フロントフレームが固まったところで


ファイヤーウォールに移ります





スポット溶接を外していきます


もうすでにアッパーパネルははずしてありますが





チャレンジャーにはこのようにさらに上にパネルが


かぶせてあるので


雨によるダメージを受けやすいですね





アンダーはサビサビです





無事切開してやれば





このようになります