パート2かどうか別として・・・
ようやくリアゲートの内側ができました
いまからウォッシュプライマー、サフェーサーと
進めます
ついでにランチェロのリアゲートスキンも・・
ボディは右クォーターの修理にはいっています
3~4個の穴があったので大きくカットしたようです
結局結構なダメージでした
切り接いでいきます
こんな感じ
あと、56ベルエアがわかる人は知っていると思いますが
ヘッドライトまわり
弱いです
フォードのボンネットなど、腐りやすいのと同じで
ここ、パネルが2重になっているんです
そういうとこ、錆びて腐りがち
昔からカタログにここだけのパッチパネルが
販売されていたのはそのためだったんですね~そういえば
複雑なデザインですから当時の絞り技術でも
1枚ではいかなかったんですね