ドメスティックな彼女 第215話 ~ 二人が一つだったころ ~ | 達観主義

ドメスティックな彼女 第215話 ~ 二人が一つだったころ ~

傷心のルイはマスターに励まされ、’愛’を確認するためナツオとベッドを共にし仲直りをするが、数日後に突然別れを切り出す。

 

今週から立ち読みに戻ったため詳細が上手く表現できません(笑)

えーっと、穿った見方をすれば、アニメが話題になっている(いない?)うちに原作も読んでもらおうとストーリーに起伏を無理に作った!?

そのくらい唐突な別れの切り出し方でしたが、更に不自然なのが来週の予告。

確か、愛が深まるような予告になっていたような気がするんですが・・・

まぁ、自分の行動がナツオを束縛させているイヤな女になってるから解放しよう(自分もその方が楽だから・・・)っていうところでしょうか。

所謂’愛ある別れ’っていったところで、別の見方をすれば「ワタシは信じてるから」っていうことでしょう、きっと。

今までのノリだったら、ケンカした後にベッドで激しく求め合う二人・・・コレが読者の多くが望んでいるストーリーなんでしょうがね~~~(笑)

「五等分」の原作が増版されているそうでアニメ化は’してやったり’でしょうが、ドメカノは?っていうことでコミック売り上げアップを狙ったトコだと自分は考察しました。

間違っても陽菜とは絡みませんからね(爆)