ドメスティックな彼女第１８９話～運命と決意～

義母の本音を聞いてしまったルイはナツオに対してよそよそしい態度をとってしまう。

ナツオはそれをやっかみ（？）だと思い、庇う相手がルイでも同じことをしたとフォローするのだがルイの心には響かず。

ルイは職場で梶田に運命を信じるかと尋ねる。

一方の陽菜は責任感と愛情（？）を持って付きっきりでナツオの介護を献身的にこなす。

そしてお見舞いに来たマスターに一生ナツオの面倒を見ると告げる。

先ず初めに、自分のラストの予想の変更をお知らせします（笑）

それは・・・

年内に終わると予想してましたが再三のしょーもない遅延ネタで来年まで持ち越しになりそうｗ

陽菜の衝撃的（？）な発言で次週を楽しみにしてる人がいるかも知れないけど、全ての事情を知る大人のマスターに説得されて退場（いずれですが）だと予想しました。

まだまだ種部との接見からの執筆とかミヤビのアプローチとかストーリーは延々と続きそうな悪寒。

【追記】

そうそう、書き忘れてましたが今回のタイトルに違和感アリアリ！

本編にも出てくるルイの言う「運命」なんだけど、ちょっと弱いっていうかピンと来ないというか・・・

’運命’って言うんなら、陽菜が刺されて輸血するのにナツオの血液しか使えなかったとかもっとインパクトがないと。

えーっと、今回は他の年上モノについて。

本来はこの手のストーリー大好きなんですが何かダメなんですよね・・・

その理由は恐らく主人公がショタっぽいからじゃないかと判明しました（笑）

同様に年上モノでも月マガ（月刊少年マガジン）に連載中のダメな彼女は甘えたい

は面白いんですけどね。

以上です。

達観主義