ドラマティック・レイン / 稲垣潤一 | 達観主義

ドラマティック・レイン / 稲垣潤一

『ザ・ベストテン』

第260回(1983年2月3日)


 第1位(1)・・・セカンド・ラブ / 中森明菜

 第2位(-)・・・ミッドナイト・ステーション / 近藤真彦

 第3位(3)・・・さざんかの宿 / 大川栄作  

 第4位(2)・・・恋人も濡れる街角 / 中村雅俊

 第5位(8)・・・春なのに / 柏原芳恵

 第6位(6)・・・冬のリヴィエラ / 森進一

 第7位(4)・・・3年目の浮気 / ヒロシ&キーボー

 第8位(5)・・・愛の中へ / 渡辺徹

 第9位(-)・・・ドラマティック・レイン / 稲垣潤一

 第10位(7)・・・Invitation / 河合奈保子



同性にはキビシイjunkyですが(笑)、この人の曲というか声は味わいがあってとても好きです。

3枚目のこのシングルが大ヒットし存在がメジャーになったんですが、作詞の秋元康にとっても初のヒット曲だったそうでダブルでおめでたい作品ですな。

21世紀に入るとサッカーの稲本潤一が大ブレイクし、紛らわしくてしょうがなかったのもいい思い出ですね(笑)