「ドメスティックな彼女」 第44話 ~ 嘘 ~ | 達観主義

「ドメスティックな彼女」 第44話 ~ 嘘 ~

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年上専科

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R18ですので念のため(笑)

 

ルイは喫茶店で、主人公が毎晩のように出歩いてたのが友人宅だというのがウソだと知り、帰宅後に主人公を問い詰める。

まさかの事態にテンパってたであろう主人公だったが、意外に冷静に本当はモモのところに言っていたと更に嘘の上塗りで取り繕うことができた。

・・・実は、友人Aが事前に電話をよこしてきてたのであった。

ヤキモチを焼きながらもそれを聞いて納得したルイ。

翌日、再び友人Aの家に行くとウソを付き先生のトコに向かう主人公。

その日はスイッチが入ってしまい・・・

 

 

 

 

先生の部屋でディープキスをする二人。(少年誌なのでピチャピチャとか音はありませんが・・・)

ん・・・

キスを終えて見つめ合う。

もう。まだ ごはんの途中なのに

すみません。なんか 先生の食べてる口元見てたら我慢できなくて

え~~~っ? ヤダ、ヘンターイ(笑)

そうですよ、今 気付きました?(笑)

 

その後、主人公が甘えて食べさせてもらおうと口を開けそれに応えてアーンする先生(バカ)

 

更に、もし同居してたら一緒にフロに入ってくれるかと尋ねる主人公に、顔を赤らめながらいいよと答える先生。

 

 

そして再び抱き合う二人だったが、押し付けられた先生の胸のやわらかさに欲情した主人公はココでフロに入りたいとワガママを言う。初めはダメと言ってた先生だが懇願に負け、互いの服を脱がしあう。

 

 

 

下着姿になった先生に欲情した主人公はそのふくよかな胸を手でまさぐりながら再び抱き合う二人。

完全にヤル気になっちゃった主人公。

 

やっぱ・・・フロ 後でいいから ダメ・・・?

 

足 こんなだからうまくできるかわかんないけど・・・

 

ナツオ・・・くん・・・

先生もその気になったその瞬間、ピンポンが鳴って宅配便かと思って出て行くと・・・ルイだった!

バレた!?

そうですか、このタイミングで修羅場突入なんですね(笑)

 

画像アウトなので文章にしてみたら、ただのエロ小説でした(爆)