「ドメスティックな彼女」 第35話 ~ 扉 ~ | 達観主義

「ドメスティックな彼女」 第35話 ~ 扉 ~

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R18ですので念のため(笑)

 

すみません、前回に引越し済と書いたのは間違いでしたm(__)m

 

部屋に落ちていたカギを見てニヤける主人公・・・

 


翌日(?)家族総出で引越しを行った。

が、お昼の会話の流れで胸アツとなり、笑顔を向ける先生に・・・

 

 

思わず顔を背けてしまった。

 

そして、貰った鍵の意味の重要さを悟る主人公であった。
 

 

一方のルイは帰宅後にガランとした先生の部屋に入り淋しさを感じる。
そこに入っていった主人公に求めるものは・・・

 

 

が、ココは我慢(笑)

 

家族としての立場を強調し、緩やかな拒絶を・・・
 

 

翌日(?)友達の家に行くとウソをつき先生のアパートへ向かう。

 

が呼び鈴を押しても出てこないので、ココでついに鍵を!

 

開いた!(笑)

 

 

中に入ると先生はベッドでお昼寝のご様子。
が、起きてからの先生の反応が鈍いのは・・・

 

 

誤解を解き、そして’男を見せる時だ!’だとばかりに自分の強い決意を。

 

先生はソレを聞くともう嬉しすぎて・・・・

 

 

 

 

次回でもうヤッちゃうの?

君町は200話まで掛かったのに・・・(笑)

 

そういう意味で次回は大きな分岐点か。

 

邪魔が入って未遂ならそのネタを延々と引き伸ばし、最後まで行くんならその後の悲惨な生活が描かれる!?

まぁ、ルイに現場を見られるっていうのが王道でしょうが・・・