翔んだカップル⑥第2話 | 達観主義

翔んだカップル⑥第2話

圭ちゃんと何となくわだかまりがなくなり、穏やかな気持ちになった勇介はテスト勉強に励むが、全くわからない状態でイヤになる(笑)

そんな時、玄関の呼び鈴が鳴って出て行くと、圭ちゃんが!

散歩で足が向いたからと言い、一緒に散歩を提案。二人で公園のベンチに座っていると後ろに黒い影が・・・

圭ちゃんが去った後に、振り返ると・・・絵里が!!!

怒りに手を震わせ、涙を流して走り去る絵里を追いかけようとするが、ちょうど腰を痛めて後を追えない勇介。


数日後、テストが終了。絵里がこのところ顔を出さないことを気に掛け、嫌な予感がする勇介。

その時、ちょうど絵里は勇介の学校に近くを来ていた!そして友人と談笑しながら帰宅する圭ちゃんを発見し、何処に住んでるのかと後を付ける。

横断歩道が赤信号で立ち止まる圭ちゃん。その大量のクルマが往来している道路に、後ろから出てきた手が圭ちゃんを押した!!!


ABT46

コワ~~~イ(笑)

再びラブコメ基調に戻ったかと思いきや、最後はサスペンス、いやホラーだわぁ。

でも、あの時代、後を付けるのって楽しかったんだけど・・・(笑)

刑事ごっこだとか、好きな子の家が何処かとか(爆)

今じゃ、ストーカーですか?


っていうか、勇介は鈍感すぎだろ!(笑)