中山が行方不明のまま朝を迎え、圭ちゃんは学校をサボり、隣の部屋の美大生の展覧会の応募についていくことに。
一方の杉村は、みんなには内緒で留学したいと担任に申し出る。
学校を休んだ圭ちゃんのことが心配な勇介は、圭ちゃんが忘れていった食器類を届けるという口実を考え、圭ちゃんのアパートを訪ねるが、圭ちゃんはちょうど隣の部屋に行っていて会えずに帰っていく勇介。
その後、美大生の部屋を出ると自分の部屋の前に置かれている食器類を見つけ辺りを探すが、勇介とは、すれ違いに・・・
圭ちゃんも自分達の運命を感じてきましたね(笑)
これは作者の陰謀です(爆)