優勝は・・・
大方の予想通りでしたね(苦笑)
■W杯・決勝
オランダ0-1(延長)スペイン
≪得点者≫
スペイン:イニエスタ116
オランダはインテルになれなかったというわけで・・・
オシムさん喜んでるだろうなあ。。。
日本でも、こういうパスサッカーを目指すべきだという論調が増えれば幸いです(笑)
スペインの方が一体感ありましたね~
オリジナルネタとしては・・・
決勝ゴールを決めたイニエスタ、ユニフォームを脱いだらオランダの選手かと。
ロッベン・スナイデル・イニエスタ、3兄弟説を唱えます(爆)
あと、一番驚いたのは、終盤消えちゃったスナイデル、お歳でお疲れなのかと思ったら・・・26歳!
■JFL・後期・第2節・結果
流通経済大学FC 1-2 松本山雅FC
クラブチームにこそ「一体感」が必要なのじゃないのかと思う今日この頃。
今回の代表で「一体感」は、戦術や選手の能力や監督の能力関係ナシでチームが強くなれるという、ある意味、一番安上がりな方法を示してくれました。
相対性理論では、一旦バラバラというかダメになるのが、より一体感を強めるポイントかと。
そういう意味では、「One Soul」をスローガンとする、松本山雅はその条件を十分に満たしてるはず。
問題は持続力か・・・
■JFL・順位表
1位:ガイナーレ鳥取(勝点43)
2位:SAGAWA SHIGA FC(38)
3位:町田ゼルビア(33)
4位:ブラウブリッツ秋田(31)
5位:FC琉球(30)
6位:Honda FC(30)
7位:横河武蔵野FC(29)
8位:佐川印刷SC(27)
9位:V・ファーレン長崎(27)
10位:ツエーゲン金沢(26)
11位:松本山雅FC(24)
12位:ソニー仙台FC(22)
13位:栃木ウーヴァ(22)
14位:アルテ高崎(20)
15位:MIOびわこ草津(19)
16位:ホンダロック(17)
17位:ジェフリザーブズ(13)
18位:流通経済大学FC(10)
秋田、琉球あたりが上がってきましたね。
4位との勝ち点差は7!