やった!やっと8月最後!
でも9/3から登校って!!
でも土日は旦那(私の心のオアシス)がいる!!
やったーー!!

今日は午前中に残っていた兄の作文(夏休みの思い出)を見てたんだけど、

まず、取り掛かるまで30分かかった…。

準備運動なが!

で、

テーマは決まってて、学校のキャンプで学校にお泊まりした事書くって言っていたんだけど
いざ書こうとしたら

何書いていいかわからない…。
って…

出たよ…。


じゃあ書けそうな事書いたら?

って、言ったら

山形行った事はもうひとつの作文で書いちゃったし、書けそうな思い出もうない。
よみうりランドとか行かないと書けない

ってゆー、交換条件言ってきた…

なにそれ、ただ遊園地行きたいだけじゃん

ため息押し殺し、「もう夏休み終わるし、時間無くて行けないから無理」
と言ったら

「僕だけだよ…夏休みどっこもいってないの!」

とか言うから!!

どこにもって!どこにもって!!!

田舎に行ったし、海も行った、お祭りも行った、スイカ割りしたし、花火もやったじゃんかぁー!
夏にやる事全部やってんじゃんかあー!!

「じゃあ休み中なにが1番楽しかったのか思い出して書いてみ」
って言ったら


「…学校でお泊まりした事」



はい、ふりだし。




学校のキャンプでお泊まりした事書けないから
聞いたのに!!
この時間勿体無い!
早く洗濯干したい!(側にいないと書けないと言われ兄の横待機)

じゃあキャンプで楽しかった事書いてみよー

って思い出しながら一緒に文字にしていく。
てか、私行ってないから兄から聞いた話をしながら

みんなで逃走中やったんでしょ?
水風船とか水鉄砲で戦ったんでしょ?

「ああ、そっか とうそうちゅうをしました…」

って一通り書いたら

まだ3行しか行ってないー!
とか言うから

その後はカキ氷食べたんじゃないの?


「ああ、そうだ …かきごおりを食べまし…あー!ごおりって平仮名で書いちゃったー!」

ここで心が折れる。

消しゴム使えー!消せばいいだけの話!
早く私に洗濯物干さしてー!涙


なんやかんや気持ちを上げさせ、なんとか持ち直して
作文見たらほぼあらすじ状態。

なんかないの?カキ氷食べて冷たかったとかさあ〜〜

って口出ししていたら

「カキ氷おいしかったって書きたかったのにお母さんのせいでまた間違えた!お母さん邪魔しないで!!」

…?!

はい?

洗濯干したいのに側にいろって言われて、なんも書けないってゆーから思い出してあげようと助言していたのにそーゆー事…💢

だからなんも言わずに見ていたら

なに書いていいかわからない…(2回目)

はぁー、またあ?

口出ししたら邪魔って言われ
何も言わないと書けないって言われ…

ママンどおしたらいいのん笑い泣き

てか、そんなんお母さんが言った事書いていたらお母さんの宿題じゃんかー!
自分で思い出してその時どー思ったかとか、誰と何をしたかとか書けばいいじゃん!
お母さんの思い出じゃない!あなたの思い出なんだから自分が思ったことまとめろ!
10分以内で!

って時間制限したら
ちゃんと時間内に終わりました。

最初からそーすればよかった。

もー、作文1枚書くのにどんだけ時間かかってんのよぉ〜

もう、洗濯物くさくなるじゃないのおー!

その後、新学期の持ち物準備をしていたら
「お母さん、ここ丸つけしてないよ!」って漢字プリント渡され、丸つけしていたんだけど…



作文からのこの漢字プリント。

もう、憎い!私のDNAが憎い!!

余裕があるときはかわいい間違いなんだけどね。。。

ちゃんと読めーーー!
み!な!お!し!





と、かなりマイッチングな状態になってる私。
そして、この前旦那に子ども達に対する態度で怒られました。

「お前は口を開けばもう怒り口調、子ども達はやってねって言われたらちゃんとやるし、やろうとしてる。ただそれがテレビ見てから、とか、このオモチャでもう少し遊んでからとか
少し待っていてあげたらあいつらはちゃんと出来るんだから!お前の理想はやれ!って言ったら軍隊のようにはい!っつてすぐに行動に移したがる!赤ちゃん抱えて大変なのは分かるけどそれは十分に兄ズも分かってる!もっと、子どもを信用してやれよ」
と。
ごもっとも過ぎて何も言えなかった…。

その瞬間色々思うことがあり、旦那に
「怒んないで!もっと私に優しくしてよー!」
と言ったんだけど

「な?子ども達もそういう気持ちなんだよ」
って。

旦那は上2人を色々気にかけて、お風呂とか出かけている時に男同士の話をしていたらしい。その事をダーっと言われまた反省…。

うう〜…涙
反省 反省 反省


もぅダメ母すぎて色々シンドイ…真顔

でもまた旦那に救われました。さすがオアシス。

とりあえず、無事に二学期迎えられますように。