検査2日目
今日はMRIと内視鏡的逆行性胆道膵管造影(ERCP)
MRIは、想像がつくってより、もう何回もやっている。
ERCPって、なにするの?
簡単にいえば、胃カメラのなかに、カテーテルが通るようになっていて
口から胃、胃から十二指腸、十二指腸にある胆管の出口(胆汁がでるとこ)
まで進んで、そこから胆管の中にカテーテルを挿入して
造影剤を注入して撮影するらしい。
更に、胆管内の生検をして、癌の広がり範囲を特定するらしい。
検査室自体、結構広く、 X線撮影しながら処置できるようになっていて、
先生が中央に立って、スタッフが周辺を固めて、ドラマみたいでかっこいい。
検査は、昨日と同じく、センサーペタペタ、固定されて意識が飛んで終了。
検査終了後目が覚めると、背中がかなり痛い。
結構サンプル取ったんだろうな。
二時間安静の間、鎮痛剤を点滴から入れてもらった。
その日の夜、当然晩ごはんもないので、暇してたら
主治医の先生が来てくれて、説明室みたいなところで、
今日に検査の内容を説明してくれた。
目の前には自分の胆管の映像。
ほぼ実物大とのことで、鉛筆一本ぐらいの太さ。
これの中の複数箇所の生体検査サンプルを
それこそミリ単位の正確さで、取得してくれているよう。
この検査結果で、胆管がどこまで残せるかきまる。
うーむ、感動してしまった。
テクノロジーの凄さもさることながら、こんな細かい部分の
細胞とってくるテクニックも凄すぎる。
この先生たちにお任せ出来て、良かったと思った。
ご飯食べられないのはもう少し我慢しよ。