いよいよ手術当日

 

昨日は、臍の掃除とシャワー、臍の脇に丸書いて終了。

当初、この丸のところに穴開けるのかとおもったら、

お腹の手術をしますよの確認のためらしい。

後で教えてもらった。

 

点滴は既に昨日のうちについているので、点滴台をガラガラと、

引っ張りながら手術室へ。

途中、エレベーターに乗るまで、家族に会える。

(コロナとはいえ何とかならんのか)

 

手術室のある階について、驚いた。

十数人の患者が待機している。

月曜の朝イチでこんなに癌の手術をする人が居るなんて想像してなかった。

 

時間になると、自分の手術する部屋の前で待機。

周りを見ると入場待ちの集まりがいっぱいいある。

一つの手術に多くの人が、関わってくれているんだなって事を実感。

ありがたい。

 

準備が整うと入場。

ここまで案内してくれた病棟の看護師さんとは、ここでお別れ。

 

手術室はかなり広い。

真ん中に、体の幅ぐらいの台があってそこに寝かされる。

いつものように、センサーをペタペタはられて、

次が硬膜外麻酔。

背中を結構曲げるように言われる。実際息が苦しくなるほど。

そこに部分麻酔。恐れていたほどではなかったが、声は出た。

針が入って、カテーテル挿入で終了。意外とスムーズ。

 

その後、酸素マスクみたいのされて、

「では、麻酔かけますね」

と言われた。

 

麻酔のかかる瞬間を見極めようと思ったが、何も覚えていない。

即効おちるよう。

 

このあと、10時間超に及ぶ、大手術になった事は、

本人知る由もない。