実は、ここからが意外と長い。

10日以上、鼻から管出して過ごしていた。

 

鼻からの管を入れるときに、以前書いたERCP を使ったのだけど

その前にMRIをやらないといけない。

その時は、上向きになると死ぬほど痛かったので、

無理と思っていたが、頭を少し上げて、足も少し上げると

痛みが和らぐことが分かった。

 

なので、管を抜くこの頃にはこの体勢を使って

パイプ椅子からベッドに移行し、少しは眠れるようになっていた。

 

腹水の色がだいぶ透明になり、量も少なくなってきていたので

いよいよ鼻からの管を抜く事になった。

管を抜いた後、胆管にステントというものを挿入して、

手術部をパスして、胆汁を十二指腸に流すのだと言う。

 

施術はいつものERCP、内科の先生にお世話になる。

いつもどおり、寝てる間に終了して、

気がついたら、管がなくなっていた。

これでかなり楽になる。

 

後はお腹からの腹水の状態を見て、

お腹の管を抜く判断をし、

その後、1、2ヶ月後に、ステントを抜く事になるらしい。

 

まだまだ、先は長い。