2022年 海の日を含む三連休、どこも体調不良などなく

普通に暮らしていた。

連休初日、雨が降ったのか、2階のベランダにある、サンダルが濡れていた。

 

2日目は、普通に晴れたので、洗濯物を干すためベランダへ。

仕方なく、濡れたサンダルを履いて、無事、干し終わった。

 

部屋に戻ろうとした時、足の裏が結構ビチョビチョなのに気がついた。

2階のベランダの出入り口になっている窓の近くに

息子の布団が敷きっぱなしになっている。

 

濡らすのも嫌だなと思った私は、布団を飛び越えて、戻ろうとした。

自分では難なく飛び越えたつもりだが、案の定足が滑って

背中から、床に叩きつけられた。

 

幸い頭は咄嗟の受け身で打たなかったが、

しばらく息ができないほど背中を打った。

階下にいた妻は、「家が揺れた」と言っていた。

暫く横になっていたが、じきに痛みも治り、何とか普通に過ごせるようになった。

 

だが、その日の夜中、突然の背中、脇腹の痛みに襲われた。

いたくて、寝ることすら叶わない。手持ちのロキソニンすらほとんど効果なし。

翌日も3連休で、普通の病院はお休み。近くの救急医療に駆け込んだ。

 

レントゲンを撮ってもらったが特に異常なしとのこと。

そんなはずはないのだが、とりあえずの痛み止めを

処方してもらって、帰ってきた。

 

痛み止めの坐薬を入れて、痛みに耐えていたら、黄疸の症状を発症。

そのあとは、今まで書いたブログの通り。

 

結局、肝内胆管がんが見つかり、肝臓右葉摘出。

 

摘出手術の後、主治医の先生に、

「もし、手術できていなかったら、どうなってました?」

と聞いた。

先生は「1年持たなかったでしょうね」と淡々と仰っていた。

 

「えっ余命一年なかったって事!!」

 

ゾッとした。

 

転んでから一年。あの時転んでいなければ、今頃、私はいない。

 

今現在の私の余命はわからない。あと5年生きられるのか、10年生きられるのか。

 

ただ、もらった命であることは確か。

もし、何か役割があるのなら、全力でこなそうと思う。

 

でも、もう少し好きに生きなさいと言われてる気もして、

結構前向きに過ごしている。

 

抗がん剤服用も、あと数日で終わる。

 

さて、どう生きてゆこうか。