某アロハショップの







福袋が

毎年毎年
あんまりにも残念過ぎて死ぬ





去年ご購入して
どえらいげんなりして
大後悔しちゃったから作者は
今年はもう絶対
買わないつもりで
いたんだよ
いたのにさなぜか昨夜
届いたんだよ
福袋

いや買ったんでしょ







もう一生
ここの福袋買わないべ
絶対もういらないよ
もうわかった
絶対もう
どんなに可愛いのが
入ってっぽくても
買わないからね
ホントに買わないからね



振りじゃないです






























別にそりほど

ファンでもないと
思ってる物事に
異常なほどの情熱を
注ぎたくなるときって
あるよね?

















某チキン屋さんのマグカップ

先日までこの
マグカップ付きの
メニューが展開されていて
大体がさ
ここのチキン自体をさ
普段まったく
食べないくせにそりを作者は
このマグカップが
ほしいばっかりに無理矢理
オーダーして
まずこの
青いやつをね
もらってきたんです
ちなみに
作者とスヌーピーの関係は
読めずとも眺めていた
スヌーピーの英語版のご本が
幼少時から作者宅に
あったという
だけのことです



マグカップは種類が
4つあって
ご注文のチキンと一緒に
店員さんが手渡してくりるので
お客さん側がマグカップを
選ぶことはできません

本当は
青じゃないやつが
欲しかったのに
そうこうしているうちに
もともとそりほどの
ファンじゃないからよっぽど
出遅れていたとみえて
マグカップは
どのお店でも軒並み
完売終了し始めたのです





そしたら
作者が欲しがってるとの噂を
聞きつけた
優しいご友人が
一箱
持ってきて
くりたんだよ

















黄色だーーーーーーーーーーっっっ!!!!!

いちばん欲しかったやつ黄色ーーーーー!!!!!
何んて引きがいいんだ!
引きがよかったのはこりを
買ってくりたご友人だがそりを
もらった作者も
結果的には
引きがいいってことさね




















12月23日の

リハのときのことです
やってきた会長が
おもむろに
作者に袋を差し出すもんだから
あれ! お誕生日のプレゼントかな!
あクリスマスか?
どっちにしろ会長が作者に
プレゼントを
くださるだなんて!


わくわくで袋の中を
のぞいてみると
その中には!
見覚えありまくりの! 箱が!! ひとつ!!!
入っていて!!!!!
恐る恐る!!!!!! 開けてみたら!!!!!!!

















会長ーーーーーっっっっっ!!!!!!!!!!

会長が普段よく
某ここのチキンを召し上がる
ことを知っていたので
このマグカップの
件は是非とも
会長にお知らせ
しとかなくてはと思い

「 私はあんまり食べたくないけどマグカップが欲しいんだよなぁぁぁ? 」



訴えといたおかげで
わざわざマグカップ付きの
メニューご購入して
マグカップだけ
作者に
持ってきてくりたんだよ

しかもだよ赤じゃないか赤
最後に欲しかった赤が
作者の元に
やってきたんだよぅ
何んて引きがいいんだ!
引きがよかったのはこりを
買ってくりた会長だがそりを
もらった作者も
結果的には
引きがいいってことさね



4種類のうち
いちばんレアだと言われてたやつは
欲しくなかったので
作者は
出遅れていたくせに
そりほどのファンでもないくせに
希望の3種類を
コンプリートしたんです





そりほどのファンでもないくせに

















なんだか箱まで捨てられずにいるのはノスタルジーでしょうか






















近頃はこんなものも南国パレスに












あれ












あれ

あれれ?
買いやがった?

いや買ったんでしょ



使い始めてみたら
やっぱりちゃんとキレイなの
もうひとつ
欲しくなるわけでさ
こないだまた
kahiko 行ったときに
レジに
持ってっちゃってたのよな







もう一生
マグカップいらないべ
絶対もういらないよ
もう持って過ぎ
絶対もう
どんなに可愛いのが
売ってたって
買わないからね
ホントに買わないからね



振りと思っていただいて結構






























お誕生日に

ちゃんと意図して
どうしても欲しいと思って
ご自分に
買って差し上げたのは

















こちらになります

ちょっと前に
どっかで見かけて
この
地球をデザインしたという
青い色と
小窓の中の飛行機に
一目惚れをしてしまい
すぐさま
ご購入を決意したが
決意してからもさんざん迷って結局
一目惚れのわりにはずいぶん
時を経たあげくに
ご購入


だって時計
いらないんだもん
ちゃんと動くのが3つも
あってさ
その3つとも
とっても気に入っていて
普段その3つちゃんと
使ってるからね
だから新しい時計なんかは
いらなかったんだよ







もう一生
時計いらないべ
絶対もういらないよ
もう持って過ぎ
絶対もう
どんなに可愛いのが
売ってたって
買わないからね
ホントに買わないからね



振りじゃない予定です


















































Dayton から飛行機乗って

降り立ったのは
日本に帰る前の数日を
再びたったひとりで過ごす
ことになったLA



ちあきはごく一般的な
普通の女子で
決して冒険は好まず
その頃全盛のLAメタルにも
一切の興味がなかったけど
独り身になった作者は
夢のLAで
完全なロッカー気取りで
気の向くままに
ハリウッドを
颯爽と歩きまわった







LAのライブハウスに
行きたいという
作者の夢は
着いた翌日の夜に
叶った
大学の軽音の後輩が
初めてLAへ行くという作者のために
LAに音楽留学中の男の子を
紹介してくりて
いたのです

作者が憧れていた
Vince neil や Nikki Sixx で溢れかえる
サンセット通りのライブハウス街では
なかったけど
山側の老舗のジャズライブバーに
連れてってもらって
彼のおかげでそのあと
観光地に興味のない作者が
帰国直前にようやっと
有名観光スャbトを訪れる
ことができて
映画ではよく見た
LAの夜景をそこから眺めた

「 僕明日も空いてますんで案内しましょうか? 」





名前も忘れてしまったが
親切でまったくミュージシャン然としてない
その好青年が
申し出てくれたのを
丁寧にお断りし
次の日からまた作者は
右も左もわからない
LAの街を
ひとりぼっちでぶらついた










歩いてる男が全員 Vince Neil か Nikki Sixx
女子は Motley Crue のMVに出てくるおねえちゃん
ハリウッド通りは
お店の店員も絶対全員ロッカー
延々と連なる
ロックショップで
レザーパンツやアクセサリーをお買物

メルローズという
ハリウッドからはちょっと離れた
ところにある魅惑の
お買物エリアにも
行ってみたかった作者は
とあるショップの店員さんに
聞いてみる

「 メルローズってどうやって行けばいいですか? 」





「 あそこからバス乗るとすぐだよ 」

げげぇ
バスかよ
面唐ュさいな



「 歩いても行けますかね? 」

「 歩く!? メルローズまで!? 何んで!? 何んで歩くの!? あんたクレージー? 」



バスが面唐ュさかったから
たしか30~40分
歩いたら別に
着いちゃったけど
LAの住人が
わざわざ30分かけて歩いて
移動なんかするわけないんだろう

洋服屋さんと雑貨屋さんとレストランなんかが
左右にずっと続く
きらびやかなメルローズに
来てはみたものの特に
お目当ての店も
ありません








可愛い雑貨がいっぱい売ってる
お店に入ったら
そこの主だという
年配の男性が明るく
話しかけてきて
ひとしきり会話したあと

「 日本から来たのかい? 僕ねぇ日本人の女の子大好きなんだよ~ 」



手を差し出すので
それに応えたら主は
握手してる手の中でにょろにょろ
作者の手のひらを親指で
撫でまわして
きやがって

「 ねぇ奥にはもっと可愛い品物がいっぱいあるよ おいでよ 」



奥に引っ張られそうに
なったので
慌てて店を出る

スーパー入ったら
どう見たって怪しい男に
ずっとあとつけられて
店内ぐるぐる
追っかけっこみたいになったり
いやはや
その頃の外国が
そうだったんだか
作者が相当隙だらけに見えたのか
総じて日本人がモテてたのか
案外に作者が魅力的だったのかてへぺろ
けっこうな確率で
変な男に遭遇することが
多かった街LA















ボストンバッグたったひとつで
ずっとアメリカを旅して
大して荷物も増えないまま
作者は
帰国の日を迎える





日本へ帰る飛行機は
とても空いていて
偶然作者の
すぐ前の席に座っていた
日本人の女の子と
仲良くなり
となりに座ってはおしゃべりしたり
横1列の座席を全部使って
お昼寝をしたり
その子とは
メアドを交換して
1度か2度
連絡を取り合った記憶が
あるけど

それっきり会ってない










































Dayton を経つ日



皆んなとお別れするときに

Randy のお母さんが
作者に手渡してくれた
手編みのコースター
30年以上も前の
このプレゼントをずっと
使わずに
しまっておいたのを
何年か前に
ようやく使い始めて
何度も何度も洗ったから
もう
毛玉だらけです



たかが自分の息子の彼女の友達
でしかない作者にも
そのあと何年もずっと
クリスマスカードやプレゼントを
送ってくれて
お手紙もいっぱい
送ってくれたのです







実はあれから

ほどなくして
Randy には
別の東洋人の彼女が
できてしまい
あんなに外国人と
結婚したかったちあきは
Randy と別れて
LAで
日本の男性と
結婚するのですが
Randy のお母さんは
自分の息子ととうに別れた元カノのちあきとも
ずっと長い間 ( たぶん今も )
やりとりを続けている
らしかったので
アメリカの人というのは
一旦つながった人との
関係をものすごく
大切にし続ける
人種なのかしらと思ったり
もしかしたら
Randy のご両親が
特別だったのかもしれないけど










作者の
アメリカひとり旅第2弾を
書くことが
あるとすれば
今度は
たかしくんという
今ではもうまったく
連絡を取っていないちあきの
旦那様が登場
することになるのですが
それは










また来年か別の機会で