今朝はこいつが












出動です





ブレンダーちゃんには
何んの支障も
ないようであったが
作者に
多少の負担が
かかった

作者極度の
猫舌なんですが
冷たいのも
あんまり得意じゃなかったね
作者にはちょっとばかり
冷たすぎるお飲み物が出来上がって
しまったのです
思いの外デリケートな舌の持ち主なのかもしれません





( 味覚障害 )

























横浜の

本牧という場所の名が
テレビから
聞こえてきたので
作者は25~6年前よりもうちょっと
昔のことを思い出した


その当時
ギタリストのあんこと一緒に
ご友人のライブを
見にいこうということになって
三茶あたりから
高速乗って
本牧へ向かったのだが
どうにも出口が見つからず
気づいたら車は
羽田空港まで
舞い戻ってしまっていた
ということがあり
その後再び
本牧へ向かって目的地には
到着したのだが無論
ライブは
終了していたのである



その頃というのは
ナビなんか搭載して
ないから
作者の大苦手な地図やら
道路標識に
頼るしかなかったのだ















そりよりも

もうちょっとあとの
1998年
22年前の今日


作者はLAにいらっしゃった
LA在住のご友人の
結婚式にご参加のため
数日前から
LA入りしていたのである







結婚式当日
初対面の現地のご友人たち
とともに新郎新婦の
アパートメントに集合した作者は
そのご友人の中の
ちょっとチャラめな男性から
言われる

「 じゃ先行くんで! ついてきてください! 」



小1時間離れた教会へ
車で向かうのだ

「 はい! わかりまし
     ぅおおおおおおぉぉぉっっっ!!!





「 ついてきてください 」 の 「 ください 」 の 「 さい 」 の 「 い 」

を言い終わるか否かのうちに
そのチャラめくんは
大爆音で車を
発進させてしまったのだ

えええええええっっっっっっっ










ャcーーーン

慣れぬ左ハンドルに
しどりもどりしているうちに
置いてきぼりを
くらってしまったのです


どうすんだよ
道わかんねーし

その教会へは
その前の年に新郎新婦カップルに
連れられてたったの一度
行ったきりである
住所もわかんなけりゃ
ナビもないのだ
大体においてケータイも
持ってない時代なんだから
連絡の取りようも
ない



いや無理だべ



作者は行くことを放棄しました















30分ぼーっとしながら考える

こりのために
日本からやってきたのに
マジで行かないってか










おぼろげな記憶をたどる

えーとたしか
フリーウェイの一番最後の出口まで
行ったよな
どのフリーウェイよ


目に入ったガソリンスタンドで
フリーウェイの
乗り方を聞く
めくらめっぽうとりあえず
乗ったフリーウェイの一番最後の
出口まで走り
そこで下りたあと
目にはいったスーパーマーケットの
パーキングに車を停める

いちおうLAだが
ど辺ぴな町なので歩いてる人
全部がおそらく
ここいら辺の住人です
なるべく優しそうなおばちゃんを
見つけて
声をかける

「 あのぉ すみませんん・・・・・ 」



辛うじて知っていた教会の名前を告げる

「 グラスチャーチ? 」



誰も知らないのである
そんな教会はないという
だが他には何んの
情報も知らないので
ナンパのように数打ちゃ当たるで
どんどん
おばちゃんたちに声かける

「 わかんないわねぇそんな教会 」

「 あのぉ 全面ガラス張りの教会なんですけどこの辺にあるかとぉ 」

「・・・ あぁ あそこのこと? 」





このご近所では
別の名前で通っている教会
らしかった
やっとのことで
道を聞き
聞いた通りに車を走らせる
定かではないが
何んとなく見覚えがあるような
道を何しろ進むしか
ないので走っていたら





おおおおお!!!

たった一度
見たことがあるきりの
その全面ガラス張りの教会に
作者は
3時間遅れで
ご到着なさったのだった







ほぼ終わるところだった結婚式に
ぎりぎり参加
し終わったあと
例のチャラめくんが
謝ってきた

「 すいません!!! てっきり現地の子かと思ってて! 」



道も知ってるだろうからと
追ってくるものとばかり
突っ走ったとのこと

誰もが 「 じゅんこはたぶん来ない 」


と諦めていた
おとといLAに着いたばっかりの
こっちで運転するのは生まれて初めての
じゅんこはその後


その界隈で伝説となった










今どき
グーグルのマップもナビも
いろいろ揃ってて
しかもこのときのこの
体験をおもえば
どう迷ったってちょろいもんだと
思うのに
今時代の作者の方向音痴と
道の迷いようは
何事よ
この体験で狽墲黷ス
行き当たりばったりの
度胸のよさを
どうにかほかの機会でも活用
すればいいのにって

思いますよねおそらくバンドの関係者あたりが



どっちかというと

「 わからなければ聞きゃあいい 」 精神


のほうが
備わってしまったのよ



























「 リムジンドライバー絶対向いてるよ 」


現地でドライバーをしていた
新郎から
半ば本気でスカウトされる

「 絶対稼げるよ 小室哲哉とか乗せたりするんだよ 」


スカウト受けてたら
小室さんと
懇意だったかも知れません

























本日のお料理は












炊飯器で作ったコーラ煮の












鶏チャーシュー

この類いのお料理を
見つけて実践する
行動力を
どうにかほかの機会でも活用
すればいいのにって

思いますよねおそらくバンドの関係者あたりが



興味のあることには
めっぽう強いっす






















バイバイまた明日