運命のオンエアで
夢が現実だったことを
噛みしめながらも
ご自分の
あんまりの
でれどろだらどろっぷりに
大発狂した
9月初日
その後
いつもどおりの
早朝トレーニングに勤しむ数日を
作者はお過ごしになる
大した努力家では
決してないが
一旦やりだすと案外に
ストイックな作者は
ご移動日当日も
ジムに赴いていたのである
その日のインストラクター
爆笑の太田さんを小っちゃくして肉付きよくさせて毒舌抜いた感じの
とっきー太田が
ストレッチの最中に
言う
「 肩の筋肉すごいっすね 」
「 そうですか? 」
「 うんけっこうすごい 」
「 はぁぁ 本当は華奢になりたいんですけどね 」
「 華奢じゃないですか 」
華奢じゃないですか
華奢じゃないですか
華奢じゃないですか
華奢じゃないですか
華奢じゃないですか
華奢じゃないですかが
作者の心の中で
延々こだまするのを聞きながら
トレーニングにも一層の
力がこもるのであった
まぁあのぉ
とっきー太田の人柄を
現時点で完璧に把握
しているとは言い難いが少なくとも
サディスティックいとうに
比べれば俄然
人をおちょくる度合いは
低いものと
思われる
思いたい
華奢な作者の
今回の遠征はその木曜日の
午後から始まった
翌朝お早めの
お仕事であったために
前日から
福島入りの打首s
たまにお顔を合わせることも
少なくなく
ツアー後半戦では
京都でご一緒いただける
SILENT SIREN の

ひなんちゅと
作者は金曜日の
お仕事で
とっても仲良しになった
そのおかげで
次の日に開催の
野球のベンチでも
ずっと楽しくお過ごしできて
最後のグラウンド一周では

記念撮影なんかもしちゃったんだ
ちなみに
作者の
事前の多少の
バッティング練習の効果のほどは
というと

3ボールの後
2空振り
1ファウルを経て
1ボールで
フォアボール出塁
後続の
OレンジRンジRさんが
ランニングホーマーを打ったおかげで
当然作者も
1塁からホームまで全力疾走
するはめになり
空前絶後の老体に鞭打ちっぷり
終了後すぐに
打首s は
翌日のフェス地へ
夜走りし午前4時に

期せずしてのご立派なお部屋にチェックイン
3時間睡眠ののちに
目覚めたら

窓の遠くには海が見えるのであった

この日の会場はビーチ
本当は大満喫
したかった波打ち際は
お客様側のエリアだったために
夕陽も
ご出演者エリアからでは

こりが精一杯
しかも台風が近づいて
くるから
早く帰る予定でいたので
お時間は大変に
急いていたのです
ところが
客席の夕陽の中で
ロットンの金色グラフティーを聴いて
感涙にむせんだ会長が
作者に負けじと夕陽モードに
なってしまい
「 じゅんこさん夕陽は存分に満喫してから帰るんでだいじょうぶですよ 」
「 う~ん それがねぇこっち側からじゃあんまり見えないのよ 」
「 お! そしたら移動しますか? 」
「 移動っ? 」
「 どっかいいビーチあるんじゃないですか 」
「 !!! 」
「 いやそれとも 」
「 ? 」
「 ホテルの窓から海見えるって言ってましたよね 」
「 あ!!! うん!!! 見えたみえたみえたみえたみえた!!! 」
「 その方が早いかも 」
「 早く帰ろう!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! 」

車窓から外を眺めては作者は気が気じゃない
「 ひぇぇぇ~~~っっっ くく苦しいぃぃぃ 」
「 え! 苦しいってじゅんこさん笑 夕陽見ない方がいいんですか! 」
「 いやあのくくく苦しいいぃぃぃ 沈む~~~っっっ!!! 」
今にも沈みそうな夕陽に
間に合うか間に合わないかの
瀬戸際で
産気づいたみたいになってる作者を
乗せたお車の中で
会長がPCを操作しながら
「 えーとですね新川さん橋を渡ってすぐの道を右に行ったらビーチがあります 」
「 え!!!!! 」
「 その方が早い ホテルに帰る途中ぐらいだからその方が早い 」
「 ひぇ~~~っっっ!!! びびビーチがあるのかあぁぁぁぁっっっ 」
「 何んかね神社があるね 航空写真だとここ砂のビーチだね 」
「 ぎゃぁぁぁぁ~~~っっっ すすす砂のビーチぃぃぃぃぃ!!! 」

ヤシの木繁るとあるホテルにたどり着く
「 ここ停めましょう! 」
「 これ裏行けんじゃねぇかな 」
「 ひゃあああっっっ!!! ヤシの木ぃぃぃぃぃっっっ 」

「 あこれ行き止まり? 」
「 ひぇぇぇ~~~っっっ!!!!! 」
「 これこっち裏回って行けんじゃね? 」
「 ぎゃぁぁぁぁぁっっっ!!!!! 」
そして

砂のビーチを見つけたのです

ぎりぎり日没に間に合ったよ
よかったなぁ
海のそばまで来れて
よかったなぁ
また
来年も
このフェス呼んでもらえて
ここに来れたら
いいねって

拾って持って帰るからね

音が聞こえるあの対岸に
さっきまでいたんだよ
バイバイ

また来年ね
夕陽大作戦を決行し
ホテルに帰ったあとは
ひさびさ大変に
ゆったりした夜をそれぞれに
過ごし
打首s は翌日
5日ぶりの東京へ
戻って
きたんだけどね
首都高の渋滞でやきもき
しててまた
苦しくなりながらも
ぎりぎり

今日も日没に間に合ってさ

だんだんお空が切なくなってくるのを

見てたらどうにも

お部屋に戻れなくなって結局
1時間近く
屋上で
お時間過ごしたね
毎日体重計に
乗りたい作者の5日ぶりの
計量です
2kg増
連日の早起きと
2日連続の灼熱のライブと
野球の全力疾走を返せ
華奢な作者を返せやぅおいっ
なにごとも現実なんだわよ
夢が現実だったことを
噛みしめながらも
ご自分の
あんまりの
でれどろだらどろっぷりに
大発狂した
9月初日
その後
いつもどおりの
早朝トレーニングに勤しむ数日を
作者はお過ごしになる
大した努力家では
決してないが
一旦やりだすと案外に
ストイックな作者は
ご移動日当日も
ジムに赴いていたのである
その日のインストラクター
爆笑の太田さんを小っちゃくして肉付きよくさせて毒舌抜いた感じの
とっきー太田が
ストレッチの最中に
言う
「 肩の筋肉すごいっすね 」
「 そうですか? 」
「 うんけっこうすごい 」
「 はぁぁ 本当は華奢になりたいんですけどね 」
「 華奢じゃないですか 」
華奢じゃないですか
華奢じゃないですか
華奢じゃないですか
華奢じゃないですか
華奢じゃないですか
華奢じゃないですかが
作者の心の中で
延々こだまするのを聞きながら
トレーニングにも一層の
力がこもるのであった
まぁあのぉ
とっきー太田の人柄を
現時点で完璧に把握
しているとは言い難いが少なくとも
サディスティックいとうに
比べれば俄然
人をおちょくる度合いは
低いものと
思われる
思いたい
華奢な作者の
今回の遠征はその木曜日の
午後から始まった
翌朝お早めの
お仕事であったために
前日から
福島入りの打首s
たまにお顔を合わせることも
少なくなく
ツアー後半戦では
京都でご一緒いただける
SILENT SIREN の

ひなんちゅと
作者は金曜日の
お仕事で
とっても仲良しになった
そのおかげで
次の日に開催の
野球のベンチでも
ずっと楽しくお過ごしできて
最後のグラウンド一周では

記念撮影なんかもしちゃったんだ
ちなみに
作者の
事前の多少の
バッティング練習の効果のほどは
というと

3ボールの後
2空振り
1ファウルを経て
1ボールで
フォアボール出塁
後続の
OレンジRンジRさんが
ランニングホーマーを打ったおかげで
当然作者も
1塁からホームまで全力疾走
するはめになり
空前絶後の老体に鞭打ちっぷり
終了後すぐに
打首s は
翌日のフェス地へ
夜走りし午前4時に

期せずしてのご立派なお部屋にチェックイン
3時間睡眠ののちに
目覚めたら

窓の遠くには海が見えるのであった

この日の会場はビーチ
本当は大満喫
したかった波打ち際は
お客様側のエリアだったために
夕陽も
ご出演者エリアからでは

こりが精一杯
しかも台風が近づいて
くるから
早く帰る予定でいたので
お時間は大変に
急いていたのです
ところが
客席の夕陽の中で
ロットンの金色グラフティーを聴いて
感涙にむせんだ会長が
作者に負けじと夕陽モードに
なってしまい
「 じゅんこさん夕陽は存分に満喫してから帰るんでだいじょうぶですよ 」
「 う~ん それがねぇこっち側からじゃあんまり見えないのよ 」
「 お! そしたら移動しますか? 」
「 移動っ? 」
「 どっかいいビーチあるんじゃないですか 」
「 !!! 」
「 いやそれとも 」
「 ? 」
「 ホテルの窓から海見えるって言ってましたよね 」
「 あ!!! うん!!! 見えたみえたみえたみえたみえた!!! 」
「 その方が早いかも 」
「 早く帰ろう!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! 」

車窓から外を眺めては作者は気が気じゃない
「 ひぇぇぇ~~~っっっ くく苦しいぃぃぃ 」
「 え! 苦しいってじゅんこさん笑 夕陽見ない方がいいんですか! 」
「 いやあのくくく苦しいいぃぃぃ 沈む~~~っっっ!!! 」
今にも沈みそうな夕陽に
間に合うか間に合わないかの
瀬戸際で
産気づいたみたいになってる作者を
乗せたお車の中で
会長がPCを操作しながら
「 えーとですね新川さん橋を渡ってすぐの道を右に行ったらビーチがあります 」
「 え!!!!! 」
「 その方が早い ホテルに帰る途中ぐらいだからその方が早い 」
「 ひぇ~~~っっっ!!! びびビーチがあるのかあぁぁぁぁっっっ 」
「 何んかね神社があるね 航空写真だとここ砂のビーチだね 」
「 ぎゃぁぁぁぁ~~~っっっ すすす砂のビーチぃぃぃぃぃ!!! 」

ヤシの木繁るとあるホテルにたどり着く
「 ここ停めましょう! 」
「 これ裏行けんじゃねぇかな 」
「 ひゃあああっっっ!!! ヤシの木ぃぃぃぃぃっっっ 」

「 あこれ行き止まり? 」
「 ひぇぇぇ~~~っっっ!!!!! 」
「 これこっち裏回って行けんじゃね? 」
「 ぎゃぁぁぁぁぁっっっ!!!!! 」
そして

砂のビーチを見つけたのです

ぎりぎり日没に間に合ったよ
よかったなぁ
海のそばまで来れて
よかったなぁ
また
来年も
このフェス呼んでもらえて
ここに来れたら
いいねって

拾って持って帰るからね

音が聞こえるあの対岸に
さっきまでいたんだよ
バイバイ

また来年ね
夕陽大作戦を決行し
ホテルに帰ったあとは
ひさびさ大変に
ゆったりした夜をそれぞれに
過ごし
打首s は翌日
5日ぶりの東京へ
戻って
きたんだけどね
首都高の渋滞でやきもき
しててまた
苦しくなりながらも
ぎりぎり

今日も日没に間に合ってさ

だんだんお空が切なくなってくるのを

見てたらどうにも

お部屋に戻れなくなって結局
1時間近く
屋上で
お時間過ごしたね
毎日体重計に
乗りたい作者の5日ぶりの
計量です
2kg増
連日の早起きと
2日連続の灼熱のライブと
野球の全力疾走を返せ
華奢な作者を返せやぅおいっ
なにごとも現実なんだわよ