あなたの『本当は、できる』を『本当に、できる』に根本から変えてしまうメンタルトレーナーの中村純子です。

私は2017年4月埼玉県越谷市にて、競技志向な大人の女性に特化したテニススクールTeamPEAPSを開校しました。

そして、ありがたいことに、業界では異例な程の反響で、広く片道2時間をかけてでも通っていただける方々など、着々と生徒数は増えてきています。

その理由のひとつに、わたしがテニスコーチであると同時に、メンタルトレーナーでもある事が起因しているのは否めない事実だと思います。


「メンタルトレーナーってどんなことするの?」
「メンタルを変えるって、なんだか怖い💦」

そんな方々も多くいらっしゃるのかもしれませんよね。

なので私は、このブログを通じてメンタルを変えるってどんなことなのか、またメンタルを改善していくことがどれだけ重要なのかを皆様にお伝えしていこうと考えました。


ゆっくり、じっくりと(^^)。


そう、みなさんにお伝えするのは、

『強くなる近道』

第8回は「尊敬」
ずいぶんと気温も過ごしやすくなりとてもテニス日和な秋晴れの今日いちにち、チームピープスは朝からジュニアのレッスンでした。

彼は全くの初心者レベルで私たちのスクール「TeamPEAPS」に通いはじめ、今現在わずか1カ月、見違える程の上達ぶりに私も三國も毎回感動の連続なんです。

本人が、前から何年か通っている某大手テニススクールでの練習で、「毎回クラスで8位だったのに、突然2位に上がったんです!」って、とっても嬉しい報告。

実際、最初に出会った1カ月前とは似ても似つかない上達ぶりなので、全く疑う余地もない程、納得できる結果です。

ただひたすら怖がって、ラケットに手打ちで当てるだけのスウィングだった彼が、

体を大きく使いながら打点の高いドライブ回転のボールを打てるスウィングに大変身!

それもこれも、

・彼が本当にテニスが大好きになったこと
・彼がとても素直なこと
・彼が真剣に上達をイメージし望んでいること

が、大きな要因なのは明らかで。


私がとても感動するのは、

私がいくら必死に伝えても、彼と同じ様にとても速いスピードで全ての生徒さんが上達しないであろうことです。

彼が、人並み外れた運動神経があるのかと言うと、ハテナ❓❓がついてしまうくらい、ごくごく普通の子供です。

そんな彼が、なぜこれほど上達が早いのか。

私たちコーチも、自分達のテニス理論に格別な自信を持ってはいますが、

彼のこの上達の速さは、私たちのコーチングのクオリティだけの要因でも、彼の運動神経の高さが要因でもないのは明らかなんです。

彼の真剣で一生懸命な取り組み方が大きな要因!

私の伝えた事を家に帰ってもイメージトレー二ングし、

言われた事を素直に再現しようと先ずは試みて、

そして、なりたい自分になるため、そのアドバイスを自分なりの言葉で理解する。

そうやって、次の週のレッスンにやって来ているのは言わなくてもハッキリわかります。

そんな彼に、私は感動させられ、心から尊敬しています。



そう、10歳の子供を、私は心から尊敬している自分に気づいたんです!
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世界には、たくさんの人々の心を動かせる偉人たちがたくさんいます。

私たちの周りにも、物事を伝え教えてくれる先生や先輩など、素晴らしい人物は誰しも1人や2人は思い浮かぶ事でしょう。

それは、長い年月をかけてたくさんの経験を積んできた方々ではないでしょうか?


しかし、

私が今日気付かされたことは、

まだ、年齢の低い小さな子供ですら、私たちに大きなことを教えてくれていること。

人は、どうしても他人と自分を比べたがり、

上と下を作りたくなります。

「私の方が偉くて、あの人の方が下…」みたいに。


でも、真実は違います。

テニスのプロも万年初心者プレーヤーも、
大人も子供も、
男も女も、
裕福な人もそうでない人も、

全ての存在が同じ重さで、
全ての存在に伝える力があります。

問題は、

私たち一人一人が、その存在が伝えてくれている素晴らしい学びに耳を傾けることができるかどうか。

「子供のくせに」
「女のくせに」
「貧乏なくせに」
「平社員のくせに」

こんな言葉を使いたくなったら、少し立ち止まってみませんか?

そこには、思いもよらない素晴らしい気付きがあるかもしれません。



私たちテニスプレーヤーにも
この「尊敬」の気持ちは勝つために絶対不可欠な思考です。

「まだ負けたことのない自分より弱い相手だから」
「変な打ち方の自分よりレベルが低い相手だから」
「あんなやつに負けるわけない」

なんて考えでプレーする選手は、

本当に苦しくなった時に、その相手より弱い自分に憤り、焦って、ゲームを落とす事もあるでしょう。

しかし、どんな相手でもその人の強さを認め、
「尊敬」することができる選手は、

窮地に落ちいっても、そうでなくても、相手の良いところを認めながら、自分を責めることなく、ありのままの自分で勝負出来ることでしょう。

人を尊敬し、尊重できることこそ、

真の強さを発揮するために必要なこと。


もしあなたが、
いつも誰かと自分を比較して、
試合でドキドキ緊張して上手くプレーできなかったりする人ならば、

それはいくら練習しても治るものではありません。

あなたが他人と自分を比較してしまう思考パターンを変える以外には、楽になる方法はないでしょう。

でも、もしそれを変える事ができたら、
あっという間に、ドキドキを感じなくなり緊張していた事が不思議に思えるようになるでしょう。

問題なのはその思考パターンの原因はテニスとは全く関係のない潜在意識にあることです。
自ら気付くにはあまりに困難です。

私は、あなたのその潜在意識を変えるお手伝いをするためにメンタルトレーナーをしています。

あなたが、もし、真剣に強くなることを望み、
全ての存在を尊敬しながら成功したいとお考えならば、

是非、私のところに来てみて下さい。(^^)純子