認知症とは、
〈脳に異常なタンパク質が溜まる〉
〈神経の細胞が壊される〉
〈海馬が小さくなる〉
などなどの、脳の異常…だそうだ。
その症状は多岐にわたり、一人として同じ症状の認知症患者はいない。(似たケースはあるが)
ヘルパーなりたての時は、どうしていいのかわからない事ばかりだった![]()
〈買い物同行で、本人が「まだ歩ける」と言うので、言う通りについて行ったら途中でしゃがみこんで動けなくなった
〉とか、
〈浴槽に入った利用者が「熱い」と怒るので、水で調整したら、「凍え死にさせる気か!」と怒られる
〉などなどキリがない。
認知症のケアとは、突拍子のない対応を求められる事必須。
得手不得手、好き苦手、相性が良い悪いなどなどあるのは当然。そしてそれがケアの質にも直結したりする。
質は別として、私は認知症の利用者さんが好きである。易怒性の強い人は、嫌いじゃないけど苦手であるが。