今年の草の量はとても多くて、夫は家の前の芝生の草刈りを何度も繰り返しています。緑の勢いが例年になく強いようです。
 

 
草刈機は毎日大活躍をしていますが、石を重ねたところだとか、やはり手を使って刈るところも多いのです。私の役目はもっぱら手を使う方です。機械に弱くって。
 

 
色々、田舎生活、仕事には欠けません。やる事があり過ぎて、それに対応できることに感謝しかありません。あっちこち痛いところもありますが、年齢的には普通だと思っています。
 
下の写真は夕刻(こちらでは)9時半くらいの散歩時のものです。まだ、完全には暗くなっていません。
 
 
夕日を背にすると、下の写真くらいの明るさです。日が一番長い時期です。
えー!明日(6月21日)が夏至ですよね。確かに!!
 
 
 
いつも、何もかも美しいです。枯れてしまった草の色もなんとも言えません。
 
昨夕は夫を助けて、道の補修作業をしました。道は公道ではあるのですが、これまで我が家辺りでは、そこに住む市民、個人にお任せです。メンテナンスをしなければ、ちょっと激しい雨が降ったりすると、砂利が降りてきたり、雨水が流れていくべき溝が詰まったり、大変です。我々二人、道修繕などの力仕事は協力しあって、息が合うと言おうか・・・ルンルン
 
 
 
 
やっと、そろそろ、自家トマトが食卓に上がってきました。ズッキーニも、キュウリも、さや隠元、数種のサラダ菜もほぼ食べ放題ですが、大根、生姜は購入しています。赤紫蘇は少し遅れていて、漬けたウメ類にはまだ色がついていません。シソの成長を待たなければなりません。
 
地球にとって、良い夏至でありますよう飛び出すハート