お下がりのパソコン

次男の勘違いで、一日遅れで親類は到着です。それで、ちょっぴりリラックスというのも変ですが、ゆっくりしてます。人数も一人減って、部屋の分配もシンプルになりました。お外でゆっくり技です。

今朝は、お日さま。

午後には。私もアスパラカス狩り。（手前に写ってます。）

水仙もすみれも私が増やしています。少しずつ。

いつもコマみたいに動いている長男も夕食を共にしたくて呼んでいて、久し振りに帰宅していたのですが、月曜日の到着では会えません。仕事のある身ですから仕方ありません。親類の旅程にあわせて、来週もまた帰宅することになりそうです。どちらにしても、息子たちが自宅に戻ってくるのはマンマにとって嬉しくないはずはありません。それぞれの相方も皆集まって暮らしたい。勿論それぞれのスペースを保ちながら・・・。→理想的過ぎますよね。全てはマンマ側からの望みです。現在の仕事ではまず無理なのですが。

マンマはいつの間にか完全な高齢者に、息子達はそれぞれ、身も固めないまま、おじさんになってしまいました。これも本人たちが言うには、「驚くほど一瞬の間に。」娘はおばちゃんになったとは言いたくないのですね〜。年齢的にはそうなのかもですが、まだ。娘は一生Ragazzaラガッツァ（なんというのでしょう・・・女の子？）でいて欲しいです。

余計なおしゃべりは置いといて、長男が使い古しのパソコンを持ってきてくれました。あーやっと。これまで使っていたのは娘のお古でしたが、それが完全に壊れてしまって、新しいｐｃを購入するつもりだったのです。しかし、長男が学生時代に使っていたノートパソコンはまだ使えると言っていたのを思い出し、まず試してみることにしました。古いマックです。このブログもそのパソコンで書いています。でも、使えるのであれば活用しないのは勿体無いですよね。あーーーー、嬉しい！！

私にとっては新しいものと古いものとの区別があまりないのです。何でもですね、着る物も、靴などもです。年齢のせいなのかな〜。