この時期、お客様で忙しいはずだったのですが、
実はキャンセルになってしまい、
時間を自分たちのために使っていました。
お客様は体の調子を出発前くずされて
日本出発が出来なくなられたのですね。
仕方がありません。
こんなこともあります。
自分の身に置き換えると
気の毒でなりません。
次の機会はきっと早く訪れることと思います。
７度目の我が家滞在を実現させていただきたいです。
その前に我々の日本帰国で
日本でお会いできるかもしれません。
また海に行って遊んできました。
水は冷たかったですが、
お日様の光は強すぎるくらいでした。
小さなお魚がたくさんいて、驚きました。
次回はパンを持って行きたいです。
お魚も本当に可愛い、見飽きしません。
福岡の大宰府の大きな錦鯉たちも可愛いですよ。
最近の我が家あたりの朝の風景なんですが、
ファンタスティックです。
ご近所はどこもオリーブ収穫なさってますが、
我が家は例年のごとく、一足遅れて・・・
次男の仕事の関係から、先送りになりました。
力持ちの次男の手は必要です。
田舎の仕事ってやっぱり力がいりますね。
風でオリーブの実が落ちるのが気になって仕様がありません。
最近作って、思わぬ評価を得たお菓子です。
「パネットーネ？」っと聞かれました。
そのつもりはなかったのですが、
確かに少し似ています。
私はいつものごとくお砂糖を少なめに作るので、
ほんの少し甘いパンみたいなものです。
我が家の少し傷んだりんごも溜まったので、
ヴィーガン・りんごケーキのつもりでした。
パネットーネは
クリスマス時期にどの家庭でも食べるお菓子です。
パンやピッツァを発酵させるのに使う
イースト菌を使って膨らますのですね。
より自然な発酵のさせ方ですが、
少し時間がかかります。
伝統的には卵やバターを使いますが、
私のはヴィーガン仕立て、
精進お菓子です。
夫が
「この赤いの何？」と聞きました。
「りんごよ。りんごの皮。」と答えましたが、
信じられない顔をしました。
写真では出ていないのですが、
とっても素敵な鮮やかな紅なんです。
レーズンもたっぷり入っています。
さて、
イタリアの政治、新しい政権、
頑張ってくれているようです。
しかし、ヨーロッパ連合の委員会は
イタリアの新しい予算案が気に入らないようです。
阻止しています。
イタリア、ガンバレー！！
経済の専門家たちも大丈夫だと保障しているのに・・・。
このまま、これまでのようにヨーロッパ連合の言うなりになると
イタリアは救われない、崩落ですよ。
ギリシャの行く末を辿ると
私の観るヴィデオでは多くの人に
語られています。
（観るものは自然自分好みのものになってしまいますが）
ドイツ、フランスに牛耳られているとかとも。
リンク張ってます
https://www.asahi.com/articles/ASLBR132MLBQUHBI03K.html
この記事を書いたジャーナリストも
ヨーロッパ連合委員会よりのようです。