お昼近い朝、草刈をしていると、背中が焼けるようでした。確かに太陽の光の強さが昔とは異なるような気がします。まだ、4月だと言うのに・・・。このところ雨が降ったり、曇りだったりで寒さがぶり返していたのですが、急に元に戻り、日差しの強い日に繋がってしまいました。シエスタの季節に突入といったところです。夫は70歳を過ぎているので年も年ですが、読書兼お昼ねが欠かせなくなって、私は昼食後ソファーにゴロットしたり、外に出たり(外にネッコロガッテ寝たり、家の中の仕事をしたり等々。本当はもっとアリさんのごとく働かなければいけないのですが・・・

 次男がドイツへ行ってしまって、我が家はシェフを失い、ぽかんと穴が開いたようなそんな感じです。正直な気持ちです。仁シェフはアカシアの花のてんぷらを今年は2度食べさせてくれましたが、昨晩はJunbeiがシェフになり花を揚げました。それで合計3度のアカシアの花のてんぷら。少しも胃にもたれなかったです。サルヴィア(セージ)とヨモギも一緒に揚げました。後まだ、何度かできそうです春のエネルギーをこうして頂いています。ありがたいです。

 娘もどうにかインフルエンザから出たかな・・・といった感じで、ピサへ戻りました。勉強頑張って欲しいです。最近彼女のお下がりのpcで主にYoutubeを使ってなんですが、音楽を楽しめるようになりました。ラジオも良いですが、電池を換えなければなりません それと、外に出ると、やはりラジオは雑音だとかが入って難しいです。仕事柄、鎌や、剪定ばさみクワを持ってあっちこっち動き回りますので。家の中で落ち着いて聴きたいものですね。ラジオ番組でやる朗読とかを聴くのががすごく好きなんです。

 それで不思議なことなんですが、pcで夜よくクラシックのピアノやヴァイオリンソロ(特にSayaka Shojiさん)を聴いていますが、娘が時間を見つけてよくピアノを弾くようになってます。それで、母と娘なので気持ちが通じているところもあるのだろうか・・・とか考えました。Simpatia(シンパティア)というのは音楽用語にもあるようですが、共感とか共振とかいった意味ですが、一般的な意味としては好意、好感、魅力とかに使われ、「彼は感じがいい」みたいな表現に繋がります。(Lui è simpatico. ルイ エ シンパーティコ)です。言いたかったのは私の心の状況と娘のとが振動しあったのかな・・・と感じたわけです。うふふ、個人的な出来事なんですが。いつもの悪い癖、考えすぎでしょう。

 今日はお日様サンサンで、我が家あたりの植物状況をお知らせしたいです。


我が家はどこもかしこもこのBorraggineボラッジネ(ルリチシャ)の花の満開です。


本当に美しい瑠璃色です。葉っぱをスープに入れたりして、
よく頂きます。この花の蜜は蜂さんの大好物のようです。花だけは棘がないのでサラダに乗せたりするととっても綺麗だし、美味しいです。食べるのが申し訳なくなりますが・・・。


芥子の花が増えてきました。葉っぱをサラダにしていただきます。
一緒に写っているのは野生のにんにくの花です。可憐で本当にかわいらしい。
ニンニクの花はとても上品だと個人的には思います。


Biancospinoビアンコ・スピーノ・・・西洋サンザシ
花は心臓病などの薬として使われます。



野生化したりんごの木ですが、この木は黄色いりんごをつけます。
花もそれほどピンクではないのです。
だいたい虫食いりんごなんですが、ジャムにはもってこい、
どちらにしても煮る前に切りますので。



レモンはうまく冬を越して、たわわとなっています。
つぼみは紫色ですが、これから花を開かせ、そして新しいレモンになるのですね~・・・


こちらではインドイチジク(?)とか呼ばれる
ヒラウチワサボテン、新しく植え替えた場所が気に入ったようで、
のびのびしてきました。嬉しそうにしてます。可愛いでしょう?



 

いつものように、普通のなんでもない写真で申し訳ありません。B級か、C級でしょうが、シェアしたいばかりで恥を忍びながら・・・