Junbeiだって、ピッツァ焼けます。無性にピッツァを作りたくなって、午後からあーしよう、こーしようと考えていました。2枚を焼くことに。1枚はピーマンをたっぷり乗せたもの、2枚目は先日夕方の散歩で、採集した「ふだんそう」を使ったピッツァです。今夜はわが家の仁シェフに休んでもらって、久し振りに包丁を取りました。っといっても包丁は必要のないピッツァ・・・

 そうそう、ピーマンの方は夫が自分の作った畑の幸なので責任を持って「さばき」
ました。自分の家で作った野菜は出来損ないや、一部傷んだもの、動物にかじられたもの等々あります。すぐに捨てたりしないで、悪いところを除いたり、洗う作業が待っているのです。私の夫「忍者」(というニックネームを頂きました)はいつもえらいです。忍者は愚痴ることなくもくもくとそんな仕事をしてくれます。しかし、ピーマンピッツァの方の写真は撮りませんでした。いつものT・・・・味噌で、大好評でしたが、お塩を忘れて、出来た後それぞれが食べる時にかけました。

 生のピーマンを細く小さく切って(食べやすいように)、準備しておいたピッツァの生地台に載せて(かなりたくさん、三重くらいに重なり合うくらいです)オリーブオイルと自然塩をかけて、15~20分くらい焼きます。それで出来上がりです。簡単です。誰にでもできるのがピッツァですが、こちらではほぼどの家庭にも必要不可欠といっても良いオーヴン、日本の家庭ではそれ程使わないのであまりないようですね。家庭で作るピッツァはまた格別ですが、オーヴンがなければ出来ませんね。
 
 最近はこちらではピッツァだけを作れる簡単なピッツァ器みたいなものも売られていますが日本ではどうなのでしょう。既に壊れたようですが、娘は誕生日のプレゼントに彼からもらったようです。いやいや、違いました。逆でした
 娘が彼に送ったのでした。あははは、可愛げのない変なプレゼント・・・でも、かなり美味しいピッツァが焼けると言ってました。まあ、二人で仲良くピッツァを焼いているところを想像すると可愛いですが・・・


 さて、下の写真が「ふだんそう」のピッツァです。2日前に神殿の方へ行って、誰も耕していない畑(所有者はあるのですが)に自生しているふだんそうをたっぷり採集して来ました。この土地は大変カルシウムがあると思われますが、何ともしっかりしたふだんそうがいつも生えます。


真上から撮った所。フォークで刺してあります。空気を抜くためですね。
こんがり焼けました!



切ったところですが、ちょっぴり食べにくい。少し冷めるまで待てばいいのですが、
待てずに食べようとするので・・・あちちち~

 ふだんそうをまず、お塩を少し利かせ、茹でて、茹で上がった後、水分をしっかり切ります。
 それに、みじん切りしたにんにくを一かけら、種を取り除いたオリーブの実、塩漬けのケッパーを混ぜてオリーブオイルでフライパンで炒めます。その時に既に丁度良い塩味付けをします。胡椒をかけても構いませんよ。
 火からフライパンを外してから、小さく刻んだクルミの実を混ぜます。松の実でも良いのですが。

1~2時間前に準備しておいたピッツァの生地が膨らんでいますので、それをさらに少し揉んで、もう一つのピッツァの台を作り、上に味付けの済んだフダンソウ等を台の上に広げ、その上に予め取って置いた、ピッツァの生地を伸ばして、かぶせ、20分ほど焼きます。

 本当に試して頂きたいです。モッツァレッラチーズのマルゲリータも良いですが、少し手をかけて、こんな風に、ヴィーガンピッツァで夕食も楽しく、全く胃にもたれるなんてことはありません。ピッツァには何といってもビールが合いますね~

 何を食べても最後は、やはり、野草サラダで締めくくります。幸せ。ありがとうございます。今日も。