今朝は早起き、6時くらいに。

週末で息子達が戻ってきて、また、明日日曜日は長男の研究室の仲間たちを呼んで昼食会をするとか・・・

昨年もしたけれど、とても喜ばれたそうだ。だいたい研究室の人たちは新しい試みをするのが好きみたいで、息子も、いつもやったことのない料理をしたがる。来客に一人、グルテンアレルギーの女性研究者がいて、彼女に100パーセント合わせて何でも作るそうだ。彼女に合わせて、皆が同じ物を食べるわけだ。いつもの普通の麦で出来たものは食べられないので、特別な麦(Kamut)を使ったパスタやパン、またはお米を使ったもの、乳製品もだめだし・・・まあ、私のヴィーガンに麦類を特別な麦(Kamut)に変えればOKなんだけど。娘はお菓子を頼まれていて、豆乳とココア、マイゼーナ(Maizena)を使うらしい・・・最近はよく、このグルテンアレルギーを聞くようになって来たけれど、どうも、現在の麦になるまでの品質改良に原因がある場合もあるそうだが、このKamutという種は大昔の麦の種類とか聞いた。
長男はこういったことが好きだ。少数派に合わせてみる。フィアンセも嬉々として、協力
 二人は何でもいっしょに協力し合う いつまでも新鮮なカップルでいる。

階下の田舎の宿『イル ピアネッロ』を使って、2階の私達の住んでいるところとは別扱いでするので、
「マンマは何にもしなくていいよ~」
分かるけど、ちょっぴり淋しい・・・複雑
最近は子供達に何でも任せるようになってきた。
こんな風に、少しずつ、立場が変換していくのだな~と今回も感慨深くなって・・・

 でも、お掃除くらいは手伝ってあげる。(手伝わせてもらう
くらいになってるかも内緒でといいたいが、ちゃんと言ってしまうJunbei、ちょっぴり、押し付けがましいところがある。

早朝、 ピッポ君がテラスで物思いにふけっているみたい。色々彼も考えることが多いんだ・・・
写真を見た後、靴下の干し方が少しもレギュラーでないのに気がついた。


左端に写っている二つの瓶は「くるみのリキュール製作中」のもので、2ヵ月後には出来ているはずで、出来てから、1年は寝かせるべきなのだけれど、うちの旦那様、今から「1年待つなんて無理だ!」と宣言している


それで、もう1本95パーセントのアルコールを買ってきた。胡桃が熟す前、まだ外皮が緑色で柔らかいうちに、外皮ごと切って砂糖につけ、その後、アルコールの中に漬け込む。1本は1年待って飲もうね。真っ黒のリキュールができるよ
イタリアでは「ノチーナ」といいます。ちなみにノーチェ(単)、ノーチ(複)がくるみの意。

強いお酒にはほんと、目のない、旦那様