インナーチャイルドを癒すと自然とあるにフォーカスできる | 純己メソッド公式ブログ

純己メソッド公式ブログ

純己メソッドの活用法などの紹介や純己メソッドマスターの活動報告をしています

 

おはようございますおがわじゅんこです。今日はインナーチャイルドを癒すと“ある”に目を向けられるようになるって言う話です。よくなんか『あるにフォーカスしよう』とかないことにフォーカスしてるから不足感が生まれるんだってことを言われますけど、そもそもなぜ不足感に目が向いてしまうか?って言うとインナーチャイルドが傷ついたままだからなんですよね。で、なんでインナーチャイルドが傷ついてると不足感に目がいっちゃうのかって言うとインナーチャイルドがお母さんにもっと構ってほしかったとか話を聞いて欲しかったとかどうやってなんか『何々してもらえなくて悲しかった』っていう感情が体に残ってるのがインナーチャイルドが傷ついてる状態なので、そもそもインナーチャイルドが傷ついてるって事は何か不足感を抱えてるってことなんですよ。

 

インナーチャイルドは体が覚えている感覚だからインナーチャイルドが傷ついてるイコール不足感があるって言う過去のね、不足感が残ったままっていう状態だから当然ながらそれを抱えたままだったら不足感にフォーカスしてしまうっていうことなんです。だからインナーチャイルドを癒せばと自然とあるにフォーカスできるんです。それはもうごく自然にね。なのであるに一生懸命、目を向けないとっていうのだとそれは5%の潜在意識で頑張ってしまってるってことだから。でもインナーチャイルドを癒せば自然とね95%の潜在意識の方があるにフォーカスできるようになるので自然と全てあるっていう感覚になるんですね私もだからインナーチャイルドをどんどん癒していった時に、これまでの私にはすべてがあった

 

って気付いたんですよ。何かがなかった瞬間なんて1ミリもなかった気づいたんですよね。だから今あるにフォーカスできない人はインナーチャイルドが傷ついてるんだなぁって、でそしてインナーチャイルド癒す努力をしてみてください。そのために純己メソッド公式グループっていうのがありますので、そちらに入っていただくとインナーチャイルドを日々癒していけるというグループになってますので参加ください!ではお聞きいただきありがとうございました。