おはようございます！おがわじゅんこです。今日は『問題というのは問題を感じてる人の問題』っていう話です。皆さんは何か問題、これも問題だなと感じることがあると思うんですけど、それがもし他の人から見て問題でなかったらそれはあなただけの問題なんですよね。何が言いたいかって言うと、もうそんなことしたら駄目じゃないかとか人にルールを押し付けることをする人がいると思うんですけど、それはあなたのルールだしあなただけが問題に感じてるのであって、例えばマスクしないといけないっていうのも、マスクしてない人にとってはそれが必要じゃないからしてないんで、あのねコロナがいるからってマスクしなくてもいい
思ってるからしてないだけで、その人にとっては問題じゃないんですよね。だから問題だと思ってる人の問題なんですよ。例えば何か怒ったりすることとか嫌だなって感じるそのネガティブな感情も、その怒ってる人の問題だし嫌だなっていう気持ちになってるその人の問題なんですよね。例えば私はあの気候変動とかあと最近だと宇宙のエネルギーの変動が激しいので朝起きられないとこがあるんですけど、それをうつ病ぽいと捉えるのかただ単にえ～そういう体調の波だと捉えるのかでね問題が
変わってくると思いますよ。私は過去に抗うつ剤を飲んでうつ病にがっつりうつ病やってた時期もありますけど、あの頃と特に体調的にはなんら変わってないような気もするんですけど、今はただ問題だと思ってないってだけなんですよね。だからそんな感じであなたが問題だと捉えれば問題だし別にそういうもんだなと思えば問題ではないっていうことですね。そんな感じで日々のそのネガティブな感情も捉えていくとそこにね自分が何を問題視してるのかっていうことに気づいくと何か学びがあるかもしれません。今日はそういう話でした、ありがとうございました！