オーストラリアは性の問題に

とてもオープン&フレキシブル乙女のトキメキ

 

 

それはハイスクールでも

とてもオープンだと感じます。

 

 

図書館の本のジャンルにも

🌈 虹のマークでBGLTQと

いうものがありますニコニコ

 

B - bisexual バイセクシャル

G - gay ゲイ

L - lesbian レズビアン

T - transgender トランスジェンダー

Q - queer and questioning

性的少数者 クィア   

自分の性がわからない  クェスチョニング

 

 

また虹のバッチをつけている

先生もいます。彼はゲイです。

ユーモアがあって明るい先生です。

 
 

 

 

 

 

図書館で働いていると生徒の

名前を入力する機会が

よくあります。

 

 

男の子の名前から女の子の名前へ

女の子の名前から男の子の名前へ

変更してるのもちょくちょく

見かけます。

 

 

珍しいことではないし

生徒同士もオープンでそれで

からかわれたり苛められたりも

あまりないように思います。

*全然ないとは言いませんが

 
 

 

 

 

 

先生方の会話の中でも

Now he is she. (彼は彼女になった)

というようなことも自然に

出てきます。

 

 

彼女になった彼はどこから見ても

女の子で可愛くてなんだか

いいなと思います。

 

 

もちろん人知れず苦悩することも

あるのかも知れないけれど。

 

 

ひた隠しにしたり、ずっと違う性を

生きなきゃいけなかったり、

親に言えなかったり、そういうことが

少ないんじゃないかと思うのです。

 

 

ハイスクールですでに男の子が

女の子になってそれをオープンに

話せる環境に新鮮な驚きを感じます。

 
 

 

 

 

 

人はみんな違うのだ、ということを

日本よりも教育の中で早いうちから

ちゃんと教えて生徒も理解している

ように感じられます。

 

 

私はオーストラリアの性の問題に

オープンなところ、とてもいいなと

思っています。

 

 

See you next time飛び出すハート

 

 

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