飯塚のライブから約2週間後、再び、九州に来てくれました。
かなり長いのですが、前回の番外編の続きを載せますね。
飯塚で失敗した瞬間に、大分でのリベンジを2人で決意しました。
今回は私だけでなく、主人も会うことを約束してもらいました。
そして、計画を少しづつ練り始めました。
前日の夜は、早い時間に、やっくんのブログで、
大分入りしていないことが、確認できました。
仕度を終えて寝たのは12時過ぎで、4時起きの5時半出発。
まだ外は暗く、夜中に出発している気分でした。
途中、道を間違えて、2回Uターンするなどして、
間に合うかどうか心配でしたが、
無事に、到着予定の20分前には着くことが出来て、
ドキドキしながら座席で待ちました。
9時半になり、到着口から、人が出てきました。
しばらくして、到着口の中にやっくんを発見しました。
やっくんが、なかなか出てこないと思っていたら、
ブログにのせる巨大ウニの撮影をしていたようでした。
前の方にいた人たちには、見えていたのかもしれません。
やっと、やっくんが出てきましたが、やっくんは私がいる方向には、
来ませんでした。もう一組の夫婦と、女性と握手して、
そのまま行ってしまいそうになったので、
やっくんのそばに駆け寄って、小さめの声で、「やっくん!」と
声を掛けると振り向いて、笑顔で握手してくれました。
薄手の手袋をはめていました。
サングラスをしていたので、目は、見えませんでしたが、
口元は、しっかり笑顔でした。
今回も、ずっと無言でした。とても、サインをお願いできる様子ではなく、
足早に、バスの方に向かってしまいました。
バスに乗ると、やはり、私達がいる側の、目の前に座ってくれました。
手を振ってくれた後、今回は、普通にまっすぐ前を向いて座っていました。
左ひじを窓枠にかけていて、眠たそうに、あくびをしていました。
バスはすぐに発車し、やっくんは、私達に向かって、敬礼をしてくれました。
笑顔の、かわいい敬礼でしたが、まさに、男の恭央くんでした。
やっぱりサインが欲しかったのと、恭央くんと話してみたかったので、
帰りに再チャレンジするか迷っていました。
やっくんが、トリではなかったとき、嫌な予感がしました。
一人で帰ってしまうのではないかと思いましたが、
主人が、「みんなで帰るよ。」と言ったので、そこは安心しました。
最後のアンガールズが終わった時には、やっくんも仕度を
終えているはずなので、すぐに、出発するだろうと思いました。
よっぽどアンガールズが始まった時に、トイレを済ませておこうと
思いましたが、前の方で、目立つので行くことができませんでした。
結局、終わってから行き、主人を探すのに手間どりました。
主人は、とっくに車に戻っていて、やっくんたちが乗ったバスが
予想どおりの出口から、予想と反対の方向に向かったのを見たそうです。
私がトイレに行かなければ、またもや、間に合ったのに・・・。
トイレが近い私の体質は、本当に不便だと、改めて痛感しました。
でも、ここであきらめたくなくて、
とりあえず、バスが行った方向に行きました。
6時5分発だと仮定して、高速に、4時50分までに乗れたら、
空港まで行き、間に合わなければ、やめようと思いました。
思ったより、道が空いていて4時50分に、高速の入り口に着いたので、
行くことにしたのですが、実際に高速に乗れたのは、5分後でした・・。
「神様!お願いっ!」ふだん、あまり信仰心もなく、自分に対しては
ほとんど神頼みをしない私ですが、今回は、何回願ったでしょうか。
高速は早くて、あっという間に着きましたが、
その後のバイパスに手間取りました。
2車線区間が少なく、一台追い抜いたらまた一台と、試練の時が過ぎ、
もうすぐ空港に着く寸前に、主人が突然、「バス、いたよ!」と言ったので、
まさか?!、と思いながらナンバーを見ると、同じバスでした。
カーテンも閉まっていて、間違いありません。でも、この分では、
やっくんは、バスを降りたら、走りそうな気がしました。
やっぱり、今回も無理かなぁ~と思いながら、
お友達にメールをすると、『飛行機も10分遅れています。』との返事。
主人に伝えて、私は、「よかったぁー!」とつぶやきました。
バスが着くと同時に、私も降りて、主人は駐車場に車を置きに行きました。
お友達と合流しやっくんが降りてきて、みんなでサインを頂き始めました。
やっくんは、私の前に来てくれましたが、私は、写真集を開きながらも、
ペンを写真集に隠れるように持っていたので、やっくんは、何も言わずに、
中に移動してしまいました。
中に入ってから、もう一度やっくんの前に行き、写真集を開いて見せて、
ペンを差し出しました。「お願いします。」ぐらい言えればよかったのですが、
とても、そんな心の余裕はありませんでした。
やっくんに、「名前は?」と、そっけなく聞かれて、「ひろきとじゅんこで・・。」
と言うと、「あー、知ってるよ。福岡のタッチ会にも来てくれたでしょー!」と
言ってくれました。
みなさんが見守る中で、「はい、行きました。延岡も、長門も、行きました。」
と言えず、顔をほころばせるだけで精一杯だったのですが、やっくんは、
サインを書くために下を向いていたので、見えなかったと思います。
やっくんは、かなり迷いながら、「ひろき、じゅんこちゃんへ」と書いて
くれたのですが、じゅんこちゃんなんて何十年ぶりだろうと驚きました。
その後、とても丁寧に、サインを書いてくれました。
(ちなみに基本的に、女性には年齢に関係なく、ちゃん付けだったそうです)
本当は、本名のサインも頂くつもりでしたが、恐子ちゃんの写真集なので、
返してくれた時に言うのは、やっぱりやめました。
私の為に、本当に丁寧に書いてくれたのが嬉しくて、頂いた時は、
「すっごい嬉しいー!ありがとー!」とだけ、やっと言えましたが、
もう、やっくんは、次の方のサインを書いていたような気がします。
あとから、お土産の事を思い出して、「あ、そうだ。これよかったら・・。」
と言って渡したら、にっこり笑顔で、「ありがとう!」と受け取ってくれました。
一通り、みんなのサイン(8人くらい)を書き終わると、
みんなで、ぞろぞろ移動しました。
エスカレータは、やっくんが一番前に乗り、後ろの私達を
ふり返ってみんなと話してくれました。
搭乗口には、たくさんの人が並んでいたのですが、
やっくんは、もちろん、普通に並びながら、ずっと話してくれていました。
ふと、主人はまだかな?と気になって、後ろをふり返ったらいたので、
恥ずかしがる主人の腕を引っ張って、やっくんの前に連れて行きました。
やっくんは、まだ、他の方と話している最中だったので、
驚かせてしまったのですが、その後、「私の主人です。」と紹介すると、
やっくんは、想像どおりのリアクションをしてくれました。
私は、後ろの方で、それとなく見ていたのですが、
本当に嬉しそうな笑顔で、「いつも、2人で来てくれてありがとうね。
これからも、応援よろしくね。」と、主人に言ってくれました。
私は大満足で、あとは後ろの方で、
やっくんとみなさんが話すのを見ていました。
奥の列になってからは、もう声を聞けませんでしたが、
搭乗口の中に入る時や、身体チェックの後など、
何回も私達に手を振ってくれました。
今回、偶然が重なって、やっくんにサインを頂いて、
主人を紹介することができました。
3回失敗していた分、喜びもひとしおでした。
顔は、さすがに忘れられていましたが、
名前と、一年前の福岡のタッチ会のことまで、
覚えてくれていたのには、感動しました。
たまに行くお笑いライブと、コメントだけで、
覚えてくれているやっくんの優しさに触れるたびに、
やっくんのことをどんどん好きになっていきました。
やっくんの言葉って、不思議とパワーがあるのですよね。
やっくんの前では、何もしゃべれないのですが、
やっくんが掛けてくれる言葉は、心に残ります。
私は、人を好きになるときは、足し算の法則です。
思い出や、嬉しいことは、全部プラスしていくので、
その人が、想ってくれている限り、
新しく現れたゼロの人に、惹かれることはありません。
芸能人で、こんなに好きになったのは、やっくんが初めてです。
最後に、芸能人を好きになったのは、19歳ぐらいなので、
まさか、この年齢になって、芸能人にはまるとは、
夢にも思っていませんでした。
私が、やっくんのことを好きな理由は、やっくんが優しいだけではなく、
やっくんがまだ、完成されていないからです。
もう、完成しているのなら、私が応援する必要はないけれども、
まだまだ、これから伸びる人ですし、いろんな可能性を秘めていると
思います。生命力というか、活力も強いと思います。
やっくんの好きなところを3つあげるとしたら、ファン思いなところ、
真面目で一生懸命なところ、可能性を秘めているところです。
それのどれが欠けても、私は応援し続けられなかったと思います。
やっくんの追っかけは、想像以上に大変でしたが、本当に、やってみて
よかったし、もう、ファンをやめられないなと思いました。
帰ってから、サインを見たら、名前の部分は、それなりに濃かったのですが、
サインの部分は、インクが薄くなっていました。
補充式のサインペンだったのですが、試し書きをしてインクを
きちんと補充しておけばよかったと思いました。
やっくんは、何も言わなかったけれど、失礼なことをしたと反省しました。
主人が、やっくんと握手できたことは、私もとても嬉しかったです。
やっくんのパワーを、主人にも、体感してもらいたかったからです。
「男と、握手してもねぇ・・。」と言っていましたが、実際に握手してみたら、
何か感じるものがあったようで、「よかった!」と言っていました。
本人、緊張していたのか、やっくんが言ってくれた言葉は、
何も覚えていなかったようですが、教えると、とても喜んでいました。
写真集に、自分の名前もいれてもらえたことも喜んでいて、
後から何度も、「チャレンジして、よかったね~。」と話していました。
我が家の、唯一の家宝になりました。