ワイングラスでおいしい日本酒アワード審査員がきっかけとなり、拳杉槇一シェフのアドニスティーテーブルにて【白鶴純米大吟醸クリスマス女子会】が開催されました。発売中サライにパーティーの様子が掲載されています。私は日本酒×フレンチマリアージュのご案内役。お仕事とはいえ、ご参加女性達とのご縁も繋がり、深まり、存分に楽しませていただきました✨

日本酒とフレンチはどんどん当たり前の組み合わせになりつつ・・・例えば今回。アミューズの白子パイはムニエルではなく、あえて瞬間的な炙りで火の入れ具合を調整。香ばしさの演出は白鶴純米大吟醸の華やかすぎないリンゴのような香りにとけあいます。しかも、パイの下には海藻バターをそえることにより、お酒のやわらかな甘味をつつみこむようなアレンジが。

詳しくはサライ3月号にてぜひ(*^_^*)
(サライ初の漫画大特集の中にこの記事があるので逆に目を引くように感じます)