その後 | 睡蓮のひとりごと(仮)

睡蓮のひとりごと(仮)

ひとりごと、むにゃむにゃ

モヤってるのが黙っているのかも。


特に女性が嫌がるのはタバコなんだけど。嫌煙家は男女問わずいるけれど、女性の方がわざわざ喫煙可になってる数少ないとこに突っ込んでは、臭いと騒いだり、喫煙所を廃止しろとか言ってくる人は多い気がする。


今となっては喫煙不可の場所の方が多いのだから、そこにいればいいのにね。


あと、お店のレビューなんかでも、あの店は喫煙可だから、全面禁煙にしてくれたら通うのにとか、自己中。


喫煙者側からすると、数少ない喫煙可のお店って、口コミとかで広がったり、何年も通って多少高くても息抜きに使っていたりするので。あなた1人が絶対じゃないのに使うのにと言ったところで、古くから大事にしてくれるお客さんをすぐ捨てるとも思えない。


タバコ吸える店って、喫茶店とかバーとか、そもそもお店の人がタバコ好きな人が多くて、そこに突っ込んで来てやるから禁煙にしろとか、禁煙のお店探してくれればいい。


わざわざレアな喫煙できる店まで禁煙にしなくていい。


それでもそのお店が好きなら、タバコの香りも味わいながらお店を楽しむもの。


当然子供は入れないけど、それが大人の安全基地。


みんな公平、平等、特定のお客さんに気遣わなくてゆっくりリラックスできる空間だったり。


なんで世界中が自分の好みにならなきゃいけないのか理解に苦しむ。棲み分けしてるところにわざわざ突っ込んでこなくていい。相手に我慢を強いることに罪の意志はないのか、聞いてみたいけどブチギレられるんだろうな。


路上喫煙とか、ダメな場所は怒っていいけど、喫煙可のとこで吸う時は、嫌煙家は近くにこないでと思います。


そのくらい言おうと思う。


いつも我慢じゃ、疲れるし。