暮れる季節 | 睡蓮のひとりごと(仮)

睡蓮のひとりごと(仮)

ひとりごと、むにゃむにゃ

いっぱい考え事していたら。

張り詰めて涙も出なかったところがやっと涙が出ました。

涙が出てくれた方が楽なときもあります。

連休明けから徐々にうまくいかなくて。
話したいんだけど話せなくて。
思えば、もっと大事にしてほしいって言いたかったのかもな、とか。

勝手にいろんな気持ちを押し殺してしまっていたのかな、とか。

真っ暗な部屋でそんな状態です。

今日は無理に持ち直すことはせず。
涙も我慢せず。
過ごそうと思います。

こんなでごめんなさい。