おはようございます、ミミんです。
昨日もパーソナルトレーニングを受けにジムに行ってきました。
なんと今日は重さ12キロでスクワットしました。
トレーニングって大体3セットでやるのですが、12キロで2セットスクワットして、流石に3セット目はキツすぎて軽くして貰いました。
12キロは肩と腕が壊れるかと思いましたよ…。
あとは5キロの重しを持って、顔の周りをぐるりと回したり、5キロの重しを持って反復横跳びして腰を深く下ろして、重しを前に出して引く等々、今日もキツイトレーニングでした。
最近推し活という言葉を毎日の様に目にします。
私はと言うと、特に推しがいる訳でもなく、読書とゲームと延々と続けています。あとはジム通い。
ぼんやり考えていたのですが、多分私って3次元、つまり生身の人間にそんなに興味ないんですよね。
例えば、L'Arc〜en〜CielのHYDEと言えば整った顔だと思いますが、歌声は好きですが顔には興味ないです。
綺麗に整った顔より、アンバランスな物に心惹かれるのだと思います。
その人の顔よりも佇まいとかふっと見せる表情に惹かれる事が多いです。(でも結婚は将来の安定性と仕事が出来るか否かで決めました。笑)
3次元に興味がない私はゲーム、つまり2次元でカッコいいと思う人が沢山います。
例えば、サガエメラルドビヨンドの哲人というキャラクター。
こちらはファイアーエムブレムエンゲージに出てくるカゲツと言うキャラクター。
このキャラクターは子安枠で、子安武人さんがCVを担当されています。
(FEに声が付くようになって、必ずどの作品にも子安武人さんが出演されており、それを子安枠とFEファンは呼んでいます。)
ちなみに、子安さんは大好きな声優さんです。
アニメではなく英雄伝説というゲームのキャラクターから、子安さんが好きになりました。
英雄伝説シリーズのオリビアと言うキャラクター。
あとは、FEifのジョーカー(CV諏訪部順一さん)なんかも好きです。
挙げだしたらキリがないです。
ちなみに恋愛シュミレーションゲームはあまり興味ないです。
2作ほどはやりましたが、男子キャラの前で転ばなきゃいけないとか、現実ではこういうセリフを言うだろうと思われるのがゲームではダメとか、現実の恋愛の方が簡単なんじゃないのか?とか思ってしまって放棄しました。
恋愛シュミレーションは現実の恋の如く、女性ホルモン(だったかな?)には良い効果があるらしいのですが…。
ゲームについて語り出すと際限ないので、この辺りで。