こんにちは、ミミんです。


訳のわからないタイトルを付けましたが、私のとりとめもない独り言です。


私は割といつも頭がぼんやりしているので、後からあれはこういう事だったのか!と気付くことが多いです。


今回は、あれはマウントor自慢だったのかと言う話です。


まだ日本にいた頃、同じインターのお母さんと息子を遊ばせた事がありました。


私は人付き合いが非常に下手くそで苦手なので、知り合って日が浅い方だと場が持たない事がよくありますが、相手の方がよく話される方だったので、色々話をしました。


会ってそんなに時間が経っていない時に、「私は某超大手企業の親族なんですよ」と言っておられました。

その時、私は「へー、すごいですね。そんな方と初めて会いましたよ!」と返しました。


そこで話は一旦変わり、今度は次の様に言われました。

「うちの子、ギフテッドなんですよ」と。それに対しても「へー、すごいですね!」と返しました。


私は世の中凄い人がいるもんだなぁと思っていましたが、最近もしやマウントを取られてたんじゃないか(あるいは自慢されていたのか)と気付きました。


どうですかね、やっばりマウントを取られていたんでしょうか?それとも、違うのでしょうか?


夫曰く、私は悪い意味で天然だから、場の空気を読めないし、思った事しか言わないから場を凍らせる事が多々あったと言われました。(夫とは会社の同期です)


なので、相手が自慢してきても(多分)気付かないし、お世辞と言う物を持ち合わせてないのでそのまんまの感想しか言えないです。


これは良いのか悪いのか…。


あとは、人を羨ましいと言う感情を持ち合わせていないです。かと言って、私の事羨ましいだろとも全く思いません。まぁ、実際に羨ましいと思われる点なんてないですし。


例えば、とても綺麗な人が居たら、「綺麗やなぁ」と何度も目が行ってしまいます。

イメケンには興味ないけど、美しい女性には興味が向きます。ちょっと変な人?


L'Arc〜en〜Cielが好きと前に書きましたが、HYDEの歌声が好きなだけで、HYDEの顔には興味ありません。


「silent」と言うドラマを見た時、川口春奈さんが可愛くてびっくりして、「こんな可愛い子にそんな風に泣かれたら、心が動くよなぁ」と見ていました。


まとまりがなくなってきたので、もう話を終わりにしますが、上記の話がマウントだったのかどうかを教えて頂けたらなと思ってので書いてみました。


自分の感性が鈍くて、たまに嫌になりますが…。