こんにちは、ミミんです。

今日は息子が友達の誕生日会に参加するので、夕方までひとりの時間になります。

ケーキカウンターが完成間近なので、ケーキ作りをしようと思います。
私がミニチュアフード作りで使っている物をご紹介します。

必須なのが粘土です。

下記の粘土はDAISOで買った物です。

茶色の粘土も買いましたが、白い粘土にアクリル絵の具で着色するので必要なかったです。

インドネシアでも日本の粘土は買えます。


https://tokopedia.link/aUpoWiW0CHb


https://tokopedia.link/oQlXETh1CHb


粘土用のキット、カッターナイフ、ピンセット、絵の具の筆、定規


絵筆は先ほどDAISOで買ったこちらが、筆が柔らかくて使いやすそうです。


https://tokopedia.link/aCM71uP1CHb


まだ持ってないですが、粘土を均等に伸ばすのに欲しいと思っています↓

https://tokopedia.link/aYmFQ0K1CHb


レジン、ニス、焼き色の達人

レジンはインドネシアでも購入出来ます。

ただ、レジンは透明なボンドで代用可能だと思っています。

https://tokopedia.link/71hReZa1CHb


ニスもインドネシアで購入可能

https://tokopedia.link/wu4K56d1CHb


焼き色の達人はかなりの確率で使います。

パン、お菓子などこれがあるだけで、より本物に近く見えます。

アイシャドウでも代替可能です。


チーズケーキですが、焼き色の達人で色をつけて、ニスでテカリを出しています。


ボンド(インドネシアのDAISOで購入)、アクリル絵の具

ボンドは粘土同士をくっつけたり、絵の具を混ぜてクリームやソースを作る事が出来ます。


チョコレートケーキですが、クリームの部分は絵の具とボンドを混ぜて、爪楊枝で塗っています。


絵の具の色を調整するために、カラースケールを使っています。

https://tokopedia.link/2tcGQzm1CHb


アクリル絵の具はこれを買いました。

色が多い方が使いやすいです。

粘土に絵の具を混ぜると、粘土が柔らかくなって成形しづらいので、絵の具を色々混ぜるより一食で出来た方が楽に思います。

https://tokopedia.link/q0lmIkT1CHb


質感を出すために、爪楊枝、歯ブラシを使っています。


ミニチュアフードの本を見ていると七本針と言う道具がよく出てきますが、インドネシアでは見付けられないので、爪楊枝を何個かテープでまとめて代用しています。


tokopediaで粘土キットを見付けました。

私は持っていないですが、これだけ買えばある程度のミニチュアフードは作れそうです。

https://tokopedia.link/s81aE650CHb


ホイップクリームは作るのが相当難しくて、何度も失敗しています。

簡単にホイップクリームが出来るものがあるので、注文して配送待ちしています。

https://tokopedia.link/rSOZfLr1CHb


ミニチュアフードを作るのに型を使うと簡単にできますが、私は作る過程が楽しいので基本型は使っていません。

インドネシアでも型は購入出来ます。

https://tokopedia.link/AYkC3wT4CHb


クッキーは成形が難しいので、この型を購入しました。

まだ未使用です。https://tokopedia.link/hy72WJ04CHb


ミニチュアフード作りに必要な物はざっとこんな感じです。


揃えようと思えば何でも売っていますが、それだと作る楽しみが減ってしまうので、極力自分で作ろうと思っています。