表題はキャビーナの修理ですが、変わらずLEAD90の作業が現在優先されています
 
さて、朝から先日買ったプーラをセットしてみると・・・
流石 中華激安工具 芯棒のネジがおかしい
 
三角やすりでさらって、シリコン油で洗い流します
これでネジの滑りはOK

工具を何処にかけるか、なんてサービスマニュアルなんて持ってないから
経験と感がすべてです。
 
パコっ♪と 気持ちの好い音が出て割れ始めました
このパコって音、大好きなんです。爆  笑
 
あぁ後期型は紙パッキン使ってないんですね
先人が遺したブログで「シムがどうのこうの・・・」って
話の辻褄がやっと合いました、前期型は紙パッキンが入る都合シムがあったんですね。

 
ケースを温めてなかったからべアリングがケース側に残りました

まぁこれくらいならすぐ抜けます、プーラーでテンションをギリギリにかけて
ヒートガンで温めていたら抜け始めました
これはあまり好きじゃない音、ギギギギって鳴ります
 
クランク側についてきたケースを取り除きます

朝8時の作業 日差しが気持ちいい
 
こちらもケース側にベアリングが残った・・・
シャフトが痩せてなければイイのですがオイル焼けが沁み込んでます。

まぁベアリングのガラガラ音以外はしてませんでしたから大丈夫! 
と自信を持ちます、伊達に機械保全技能士ではありません。
 
このベアリングが盛大にザラザラしている側(クーリングファン側)です
ここが弱くなるのは当時のホンダの特徴らしいですが、もう生産から34年でしょうか
弱いとは想いません。

私にとっては手遊びにちょうどいいニヤリ
 
どうせ捨てるベアリングですから内輪にかけて抜きます

ザラザラの原因は・・・・溝内にくぼみがあるみたいです
とにかく一か所深い傷がある様です(後日分解確認します)
 
汚いケースは組み立て時に触りたくないので サンエスに漬け込んで洗っておきます。

今日明日は このケースの洗浄です。
 
他の部品やクランクについた汚れやさびの具合から
考察1
長期保管車で乗らないけどアイドリングだけはさせていた都合、中途半端に水蒸気が溜まって錆びたりしていたのでは?
考察2
風通しの悪い高温多湿倉庫に保管されていた(ミラーの蒸着面に錆があるんよネ)
と想う処です。
2年前に中古車で買いましたが、あと10年は乗れるように整備しておきたいと想います。