
当初は2025年8月にサブスクから消える予定でしたが、なんでか説明無しに9月まで延長された格闘技のゲームです。
シリーズはPS2時代、PS3時代と飛び飛びだけど、今回で3作目のプレイでした。期間が空いた事で進化をかなり感じられたという感想です。
逆にEAから発売されてるUFCシリーズを頻繁に遊んでる場合は単なるマイナーチェンジって感想になっちゃう可能性もある。

俺のプレイ時間は25時間34分
オフラインでもオンラインでも遊んでトロフィーをコンプリートしました。
育成シミュレーション要素を含んだキャリアモード、育成とオンライン対戦を融合させたオンラインキャリアで遊んだ時間が大半です。
一通り遊ぶまでのボリュームは10~20時間程度だと思いますが、楽しめる人なら延々と遊んでいけるゲーム。好きな人なら何百時間も遊べる可能性ありと。
特にオンラインキャリアで選手を極限まで育てるとしたら、それだけで100時間とか掛かりそうな気がします。
リアルと連動したイベントもあるので、時間の経過でそれらのサービスが終わってしまった場合は満足に遊べなくなる可能性はありそう。そこだけ注意が必要ですね。
そこは大した内容ではないんだけど、頻繁に選手の追加があるからUFCファンであれば結構重要なんじゃないかな。
オンラインは最新作扱いでの現状では問題ないし、対戦に関してもマッチングはします。けっこう待たされる時間帯もあるけど![]()
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トロフィー取得:100%(32/32)
・ オンライン要素アリ
・ 時限要素なし
・ コンプまで20時間前後
・ 一部はリアル連動イベントをこなす必要アリ
コンピューター相手に取れるトロフィーが大半となっていて、設定をいじれば難易度はかなり低め。
特に過去作に比べると寝技の攻防がテキトーでも通用するようになってるので、必ずオプションは確認した方がいい。オンライン対戦でも寝技の攻防は嫌われるというか、立って戦うのが普通と言っていいです。
総合格闘技のゲームではあるけど、実質OFG(オープンフィンガーグローブ)ムエタイに近い遊び方になっている。

オフラインのキャリアモードで注意すべきトロフィーは永久不滅のナンバーワン選手。
画像のように、試合内容に関する条件を10個のうち6個、プロモーション活動(試合以外)では4個のうち2個をクリアする必要があります。
試合をする度に選手寿命が低下していくので、なるべくダメージを負わずに戦っていかないと達成する前に引退→最初からやり直しになる可能性がある。
実際のところそこまで気にする必要はないんだけど、なるべく寝技で即フィニッシュしてパフォーマンス記録を早い段階で達成しておいた方がいい。
俺は打撃メインで戦って通算試合数43の記録を達成するつもりでしたが、その前に選手寿命が尽きるかもしれないリスクを考えて寝技勝利17回を先に取りました。寝技で即勝利を決めるとパフォーマンスボーナスの項目も進みやすい気がします。
あとは俺のようにヘビー級を選ぶと2階級王者の記録を達成できないかも。
なので軽い階級で遊んだ方が達成できる条件が1つ増える=難易度が軽減されるかもしれません![]()
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リアル連動型イベント『ファイトウィーク』について。
ファイトウィークは実際のUFCイベントの開催に合わせて試合前の2~3日間だけ挑戦できる・・のかな?
タイミングを逃すとしばらく待つことになります。
関連するトロフィーは3つありますが、難易度は特に問題ありません。コンピューター相手に戦えば達成できるチャレンジばかり。
もちろん連動イベントが開催されなくなれば取得不能という事になってしまいます。

・ ブリッツバトラー
・ パウンド・フォー・パウンド
・ 継続中
オンライン対戦で少し厄介なトロフィーはこの3つ。
ブリッツバトラーはブリッツバトルという1Rの短い特殊ルール対戦モードで3回戦まで進出=2連勝する必要ありです。
前作であるUFC4では6連勝する必要があるらしいので、このUFC5はかなり難易度が下がっています。
パウンド・フォー・パウンドはオンラインキャリアモードでひたすら対戦を繰り返して1人の選手ポイントを1000にすればOK。
1人だけに絞ってポイントを振り分ければ早いです。ただし4枠すべてで階級を分けて選手を作った方が対戦でマッチングしやすい。
1000までポイントを振り分けてプレステージすると能力初期化&ポイント上限が1100にアップ。そうやって究極の選手を作っていく流れですね。
でもトロフィーに関しては1度だけプレステージ(超越レベル)すれば完了です。経験値稼ぎはXPブーストを使ってわざと即負けるのが最も効率的。
継続中はオンラインキャリアモードがオススメ。
3連勝して王座獲得→もう1回勝つ事で王座防衛となってトロフィー獲得です。なるべく育成した選手を使った方が勝ちやすいので、2連勝くらいしたら育成していない選手のマッチングを一時停止した方がいい。
単純に能力差で勝ちにくい試合もあるし、逆に能力差でプレイヤースキルを補えるケースもある。
パンチ力、キック力、パンチスピードとキックスピードを重点的に上げるべし。負けが多いとレートで弱いプレイヤーとマッチングする可能性があるらしいので、どうしても取れない場合は選手を育てた後に負けまくればいいかも!?
その他のトロフィーで幾つかわかりにくい可能性があるものについて。
・これがお手本だ
クリンチから相手をKOする。
選手のスタイルによってアクションは変わるかもしれませんが、俺の場合はキックボクシングスタイルで□+×ボタンで組む→蹴りボタンの顔面への膝蹴りでKOしました。事前に相手の顔面へダメージを与えて消耗させておく。
要は首相撲からの膝連発です。
・素敵なコレクション
初めてレジェンダリーアイテムを獲得する。
ゲーム内通貨を貯めてショップから購入するか、遊んでいく事で無料バトルパスの中にあるレジェンダリーアイテムを獲得できる可能性もある。俺はそんな感じで気が付けば勝手に取れてました。
ファイトウィークのチャレンジ達成で貰える可能性もアリ。

・シェイプシフター
初めて選手の分身を獲得する。
これもファイトウィークやバトルパスで獲得できる可能性あり。
この画像だとチャレンジの報酬で女子選手を獲得できています。
・スピニングヒット
相手にスピニング攻撃を命中させる。
たしか×と〇ボタンの同時押しだったかな。そうすると選手がくるっと回るアクションをします。
そこで何らかの攻撃ボタンを押すと回転攻撃が出る。
バックハンドブローやバックスピンキックなどを当てればトロフィー獲得です。俺はバックハンドブローをガードの上に当てただけで取れました。

これが現代のK.MAX。
昔、K.MAXってリングネームでK-1MAXに出てた奴がいました![]()
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俺の感想
実在する総合格闘技団体UFCを題材にした格闘技のゲームです。
俺はボクシングやキックボクシングのような立ち技が好きだけど、総合格闘技はあんま興味ありません。選手によっては気になる試合もあるけど。
しかし、現代の総合格闘技らしいというか、立って戦う場面が大半だから感覚はキックボクシングに近かった。
90年代~00年代にハマったK-1のゲームみたいなおもしろさがありました。もちろんひらすら殴り合うボクシングのような展開もあるし、特殊ルールだと蹴りのみ、パンチのみなんてイベントもあったりする。

当然っちゃ当然ですが、頭や腹、そして足など部位別ダメージ有り。
カットによって出血が激しいとTKOになるのもリアルに近い作りです。えー!、勝ってるのにストップなの!?っていう理不尽さもオンライン対戦だとおもしろい。
こんなに対戦で白熱&笑えたのも久しぶりな気がする![]()
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育成要素のあるキャリアモードなんかでは、パンチやキックなどそれぞれにレベルが設定されてます。
使えば使うほど経験値が入るようになってて、これだけ育成項目が多いゲームは珍しい。だからあらゆるアクションが無駄にならない作りになっている。
実際の格闘技に近い駆け引きが出来るので、やっぱ格闘技ファンの方がこのゲームを楽しめると思う。興味が無い場合は何がおもしろいのかさっぱりわからないかも・・。
つまるところ、このUFC5はひたすら戦うゲームだから、試合そのものを楽しめなければ何をやっても楽しめないよね。
選手のモーション、用意されたアクション、そしてオプションで選択できる簡略化されたグラウンドの攻防(寝技)など、俺が昔遊んだUFCシリーズよりは遥かに遊びやすくなってました。
どのシリーズから完成度が高くなってるのかはわからないけど、初プレイや昔遊んだ事がある程度のプレイヤーなら進化に驚くと思う。総合格闘技っぽい事をしてるのではなく、ちゃんと総合格闘技のゲームになってると感じた。
用意されてる選手数も多く、男子だけではなく女子選手もいるし、現役だけでなく引退したレジェンド選手も用意されてます。
さらには常に選手が追加されるアップデートも有り。

自分で見た目をカスタマイズした選手でオンライン対戦も有り。
3度戦ったドラエモン野郎が一番記憶に残ってて、こいつとの対戦は2勝1敗でした。3戦目でやられたけど、なんでかメチャクチャ笑える対戦だったんだよな。
でも俺がよく遊ぶ野球ゲームのように、これ以上の進化ってあんま無くない?とも感じます。
って事は、数年後にUFC6が出ても別にUFC5で十分だったな・・みたいな状態になってしまうかもしれないっすね。
今回はかなり楽しめました。
次は前作であるUFC4が以前フリープレイに来てたので、そっちも一通り遊んでみる予定でいます。
