クリア報告896本目‐ユニコーンオーバーロード-Part8~俺の評価。名作リミックスSRPGだな
先月のサブスクから消えたシミュレーションRPGです。評判が良いのは何となく知ってましたが、2025年に開始して面白かったからそのまま放置。ゆったり遊べるタイミングが来たらやろうと放置したのに、気づいたらサブスクから消えるという事で急いでプレイするという、いつものアホさで最後は時間ギリギリでしたよ😅✋プレイ時間:約46時間難易度ノーマルでやれる事はほとんどやってクリアした時間です。無駄を省くようなプレイはしなかったし、難易度を下げてサブ要素を最低限に抑えればクリアはもっと早く可能だと思いました。でもクリア後に図鑑的なもんをじっくり読み込んだり、キャラ同士の会話イベントを全て見たわけじゃないので、もう5時間くらいやりたかったなというのが本音かも。去年遊んで放置→また最初からやり直してるので、46時間のうち2時間くらいは今回のプレイに関係ない時間が含まれてます。ボリュームに関してはシミュレーションRPGとして文句なし。昔のファイアーエムブレムや伝説のオウガバトルなどの正統派に近い作りになってて、ムービーや延々と続く垂れ流しイベントでボリュームを稼いでるわけじゃない。それなのにかなり遊べてしまうんだから、普通に凄いなと思っちゃいましたね。ただし、俺の場合はクリア後になって早送り機能に気づいたので、レベル上げのフリーマップや水増し的な地方戦にかけた時間をもっと短縮できたろうな🤣🤣トロフィー取得・・100%(51/51)×2PS4版でコンプ→PS5版へデータを引き継げばトロフィーのオートポップが発生しますが、海外サイトを見ても1秒コンプは無し。既にPS4で獲得している場合は図鑑などを見る事でPS5版のトロフィーを取れる仕組みです。俺の場合はたまたまなのか不明ですが、今回とは別のデータで2025年にプレイして獲得した分のトロフィーは自動獲得とはなりませんでした。なので、PS5版で40分近くプレイしてコンプ。時限要素は無しなので、特に気にせず遊んでOKでした。難易度も不問となっている。意識しておかないと後から大変になる物も俺がプレイした範囲では無かったね。だから特に書くこともないなって感じです😁✋最低難易度で急いでクリアした場合は名声ランクS到達までに作業が必要になる可能性はあるかも。俺の場合はクリアのだいぶ前に到達した記憶です。俺の感想国を追われた王子が成長して解放軍を率いて帝国的な存在と戦っていくシミュレーションRPGです。90年代だとありふれたストレートな設定&ジャンルな気がするけど、近年の感覚だと逆に珍しい気がしなくもないかな。簡単に言うと昔のファイアーエムブレム&伝説のオウガバトルいや、知らねーよと言われたらそこまでなんだけど、キャラ設定やストーリーはファイアーエムブレム 暗黒竜と光の剣に凄く近い。またはFE 紋章の謎(第一部)とも言います。伝説のオウガバトルは有名なタクティクスオウガではありませんが、スーファミ、PS、SSなど様々な機種に移植されたゲームだし、N64でもオウガバトル64ってのが出てました。もちろん俺は全部遊んでるんだけど、伝説のオウガバトルはPS1で初めて買ったソフトだっただけに、久しぶりに似ているゲームを遊べて嬉しい気持ちになりましたよ。そういう昔の名作にあった良い部分を上手く融合させて、現在向けに遊びやすくしているようなゲームでした。だから目新しいとこはないんだけど、古臭くもないし、逆に新しい!?・・みたいな、あの頃のSRPGが好きだったオッサンにかなり向いているゲームだと思う。難易度に関しても、ファイアーエムブレムシリーズの生みの親である人が作ったベルウィックサーガのような理不尽さはないし、どちらかといえばティアリングサーガのように誰でもクリアできるバランスになっている。戦闘や育成について汎用キャラの雇用も出来るんですが、俺はメイン&サブでイベントが用意されてるキャラしか戦闘では使いませんでした。選択肢によって登場キャラを処刑する事ができるんだけど、よっぽどなこだわりが無い限りは殺すメリットは無いと思います。言ってみりゃ、顔有りキャラだけで出撃枠は最終的に埋まるし、その中に入れず余ってしまうキャラも出てくる。処刑するとその分だけ仲間になるキャラが減るわけだし、もちろんサブイベントも消滅するしで意味が無い。モブキャラを雇用して使う方がいいって人なら別なんでしょうけども。把握しきれないくらい細かく兵科も違ったりするんで、その辺の相性も考えながら部隊を編成すべきかもしれません。難易度ノーマルでプレイした限りでは、レベルを上げて相性が最悪な敵と戦わないようにしてればクリアできるはず。戦った際にどういう風にダメージがあるか予測が出るから、それを見て行動を指示した方がいいね。どういう部隊をぶつけても不利ならレベルや装備が足りねーな😱😱SRPGだけど伝説のオウガバトル、バウンティソード、グローランサーなどのRTSに近いシステムになっています。指示を出してリアルタイムに部隊が動いていく作り。画像の中央上に表示があるように、常にタイムリミットがあります。時間切れを迎えると敗北となってしまう。だけど、そこも難易度ノーマルで遊んだ限りでは、時間が足りなくて負けてしまうって事はまず無かったな。どうしようもない場合はイージーに下げるかレベル上げをすればいいだろうし。ストーリーやキャラクターこれはもう昔のファイアーエムブレムって例えが一番しっくり来る。経験があれば懐かしいし、無ければ昔のファイアーエムブレムがこういう『型』『原型』を作ったんだなと何となく体感する事もできる。■ジェイガンポジション(FE用語辞典)https://w.atwiki.jp/fedic/pages/177.html初期に強いけど成長しない→でも知らない初心者は使ってしまう『ジェイガン枠』のキャラもいるし、こいつのモデルはあいつじゃね?って思えるキャラが沢山いた。そして仲間たちとの親密度会話という、本編には関係ないサブ要素が凄い量なんですよ。これを見ていく事でよりストーリーが楽しめるし、あんま興味のなかったキャラの魅力にも気づけてしまう。そうなると誰を出撃させようか更に迷ってしまうわけで、最後はあんま見ない方がいいかもなと思っちゃったくらい🤣🤣キャラ設定とテキストの量で勝負してるのが純粋に凄いなと思いました。ムービーでおっぱいを揺らすとか、声優ボイスでキモオタホイホイみたいな誤魔化しがないんだよな。ただストーリーに関しては王道過ぎる。古き良き昔のSRPG的なストーリーなんだけど、それは現代の感覚だと意外性がなくて良くも悪くも裏切りがないんだよな。最後にはあっ!と驚くような部分は用意されてはいるんだけども。それと人間同士の争い→獣人→有翼人と、大陸によってガラッと変わってくるんですが、ここも進んでいくにつれて変化が乏しくなり、楽しめたけど終盤はちょっとマンネリ化してる気はしました。そう感じてしまうほどボリュームがあったという考え方もできますが。最後は登場人物のその後が流れるという、昔のSRPGそのまんまな点はGoodでした😁👍良作だけに残念な点たくさんのキャラがいて、そのキャラに魅力を感じたので、続編や外伝が作られる予定が無いというのが残念。でもそういうこだわりは綺麗だなと思う。もしも銭ゲバメーカーなら涎を垂らしながら有料DLCを作りまくりそうだよ🤣🤣・何らかの原因で主人公がいない間に側近たちが反乱などを鎮圧するシナリオ。おまけにクライブやアデルに恋人ができる結末・お気に入りのメリザンドちゃんが旅をしながら戦っていくシナリオ・アウトロー系のキャラ達が戦っていくシナリオ・カッコいいのに最後に友軍として駆けつけてくれる場面しか見せ場の無かった○○に焦点を当てたシナリオとかさ。いくらでも外伝を作れそうな魅力のあるゲームでした。今年遊んだゲームで面白かったのって、この作品だけでキャラとお別れするのが寂しいなと感じる物ばっか。このユニコーンオーバーロードでも同じ気持ちになっちゃったな🤗🤗まとめ今年遊んだゲームではベスト3に入るなってくらい好みなゲームでした。もっと早くこんなのがあるって教えてよ😤😤この前、久しぶりにPS1ソフトを遊べる環境を作ってティアリングサーガを用意したのもユニコーンオーバーロードが面白かったからだし、昔のFEシリーズもレトロフリークかDSのリメイク版で再プレイしたいなという気持ちもある。そんくらい色んな熱が蘇ってくるゲームだったぜという感想。