【あのキックボクサーは今2026②】K-1編。武尊外人ウィーラン、野杁やKANAと戦ったあの人
■前回の更新『【あのキックボクサーは今2026①】RISE編。あの天心外人やビアグタン、セオアネなどの現在!』以前よく書いていたような、書いてなかったような世界中探しても親族以外興味ないのではないかという来日外国人キックボクサーの現在について🤣🤣あっ、そういえばあの選…ameblo.jp前回はRISE編だったので、今回はK-1編。過去に参戦した外国人は非常に多いので、2~3回に分けて書いていく事になるかもしれない。■ウィーランの2025年の試合まずはジェイミー・ウィーラン。2016年に武尊と対戦したISKA世界王者です。当時天心が対戦した複数の外人にも勝っていた強豪の1人。ダウン経験の無いウィーランからダウンを奪ったのが我らがカリスマ武尊大先生なのであります。その後のウィーランはボクシングへと転向。雑魚狩りで2勝→しばらく選手としては音沙汰無し・・という状態でした。しかし、2024年あたりから武尊も参戦したMTGP・KGP(ムエタイ&キックグランプリ)、来日外国人が多数参戦してきたCFS(Combat Fight Series)などで試合をしています。来日前からMTGPでは試合をしていた。2016年に天心と対戦したマノリス・カリシス(ウィーランに敗北)が2025年にK-1で金子と対戦なんて事もありましたし、ウィーランも時を超えて再びK-1参戦で大久保や石田などと対戦なんて事があっても面白そうではある。■spf_superfight(インスタグラム)一番左が今回紹介する選手です。■開始1分30秒あたりの場面でダウンと言っていいスリップ2012年にKrushで野杁さんと対戦して幻のダウンを奪ったセドリック・ペイノーがキックボクシングへ復帰したみたい。過去にボクシングへ転向したキックボクサーの記事で触れましたが、ボクシングでは通算11勝10敗4分の戦績となっています。ボクシングでは今年ズッファ・ボクシングと契約した事が話題になったコナー・ベンから1Rに2度ダウンを奪って実質勝っていたのではないか!?という試合がベストバウト。1日前のインスタでもコナー・ベンからダウンを奪ったシーンの画像を投稿してるくらい、人生最高のハイライトだったんでしょう。ただし再戦ではペイノーが3回ダウンを奪われて負けています。コナー・ベンの親父である有名な元ボクシング世界王者ナイジェル・ベンも本人の投稿の通りキックボクシング経験者。いわゆるマーシャルアーツというヤツですね。 Me kickboxing in 1977, thanks for finding the pic @90sproboxer pic.twitter.com/XBJUctB5rf— Nigel Benn (@NigelGBenn) August 12, 2015■1977年にキックをやっていた写真を10年前に投稿している■makeit_pure(Instagram)■玖村×ルカ・チェケッティ玖村と割と互角の打ち合いを演じたルカ・チェケッティさん。ONEでは村越とK-1で対戦したフォー・シャオロンに勝っています。55kgトーナメントでリアムと戦う予定もあったけど欠場。今年2年ぶりに復帰したって話を書いた記憶があるんですが、9月にもPureというイベントへ出場して戦う事が決まってるみたい。海人やK-1の小田と対戦した元GLORYランカーのゲリック・ビレッド(画像手前)も出場予定。ビレットは8月に元GLORY戦士のジョナサン・マエゾ、9月はPureと連戦予定。2019年に木村ミノルにKOされてしまったジョーダン・バルディノッチさん。サイド・アマダという選手の代役として出場する事になった。アマダは宇佐美メイソンと対戦した事のあるジャマル・ワヒィムと今年試合をして勝っているようです。『【ブアフフの領域】ジョーダン・バルディノッチさんがISKA世界王者に【木村ミノルと対戦】』先週、ISKAの公式サイトを見てたら見覚えのある名前があり、よく確認してみるとジョーダン・バルディノッチ(jordan valdinocci)がISKA世界王…ameblo.jpISKAの世界王座を獲得したという事を2023年に書いたんですが、近年ではUFC選手の打撃コーチとしても活動しているらしく、先日のホワイトハウス大会でも会場にいたみたい。インスタもそれに関する投稿ばかり。Jordan Valdinocci ha portato lo stile italiano dello striking nella UFC.Intervista a Jordan Valdinocci, atleta, promoter e coach di striking, con esperienze importanti nella UFC a supporto di molti atleti "pro".thedailycage.it■The Daily cage(バルディノッチへのインタビュー記事)総合格闘技だけでなくイタリア出身のキックボクサーにも触れており、K-1にも参戦したレニー・ブラジや、7月の福岡大会でMAX予選出場のロレンツォ・ディバラにも言及しています。なんかもうすっかり指導者って感じですね。■城戸vsチャディッド(試合&煽りV)試合内容ではなく煽りVの内容しか覚えてない城戸と対戦したイッサム・チャディッド。2018年に27勝1敗(25KO)の戦績で城戸と対戦。現在はSENSHIを中心に戦っており、元GLORYランカーのサモ・ペティ(RISE王者)、海人対戦したドラゴミール・ペトロフ、アビラルに勝っているブルーノ・ガザーニなどに勝ったり負けたりしており、もしも70kgのGLORYライト級が休眠してなければランカーでもおかしくない戦績となっています。このあたりの何とも言えないONEでもK-1MAXでも無い勢も大抵がどこかで試合をして交わってる感じですね。■野杁さん、ゲーオ、山崎などと対戦したブライド2014~2016年にK-1戦績3勝3敗という初期新生K-1を語る上で欠かせないイリアス・ブライド。同じような時期にK-1で6戦試合をしていたマサロ・グランダーはウィングスーツで空を飛んだり引退状態のようですが、イリアス・ブライドは総合格闘技で9戦全勝となっています。■イリアス・ブライドのMMAマッチ(最新)■KANA vs グロリア・ペリトーレ2020年にKANAと対戦して何とも言えないKO負けをしてしまったグロリア・ペリトーレ。ボクシングへ転向した話を何度か書いてきましたが、現在は7戦全勝となっていてWBC世界バンタム級9位、IBF世界バンタム級7位にランクインしています。