
8月2日にアベマTVで無料配信されたABEMA presents RISE WORLD SERIES 2025 TOKYOの感想です。
ちょっと時間が経っちゃったから試合動画がアップロードされたタイミングで更新しようと思って、そうしたら中々アップされないからこんなタイミングになってしまいました。

注目の視聴回数はメイン終了時で40.5万でした。
同時点でのコメント数は3.1万。先日のK-1 DONTAKUのコメント数が2.4万だったので、またもRISEが数字で上回るという結果に。
・RISE WS横浜:42.3万(メイン終了時)
・RISE WS東京:40.5万(メイン終了時)←今回
・K-1 2025年2月:40万(メイン終了時)
・K-1 BEYOND:35.6万
・K-1 DONTAKU:30.1万(配信終了時)
・RISE ファイアボール:20万
■花岡 竜×塚本望夢(54Kg)
OFGルールで花岡の2RKOでした。
序盤は意外と塚本が善戦してて驚きましたが、最後は元のというか、この階級の経験も違うし一気にいっちゃった感じです。
■良星×オートー
オートが計量オーバーで減点2、グローブハンデ、ファイトマネー減額、さらには良星が勝った場合のみ記録に残るというフルコースな試合。
やる意味あんのか?と思って見てたら1Rで良星がKO勝ち。正直、KOシーンで笑ってしまいました😅😅
■大会前の予想や戦績チェック
・YURA×コン・デシャン・・YURAの1RKO勝ち
・麻火×エドゥアルド・カタリン・・ハイキックで麻火の3RKO勝ち
・白鳥×アンディ・ターランド・・1Rで白鳥のKO勝ち
この辺の試合は、まあそうなるだろうという印象通りの結果でした。
それでも白鳥やYURAのKOはかなり早かったと思います。
■デニス・ウォシク×スアレック

GLORY戦士のウォシク(ウォーシック)とスアレックの対戦。
どっちも2018年のK-1スーパーフェザー級トーナメント(60Kg)1回戦で敗退している選手です(武尊が優勝)。ただし当時のウォシクは急遽出場が決まった代役。
普通に考えたらウォシクが勝つだろうという話ですが、スアレックがどれだけ出来るかそれなりに楽しみな試合でした。
世界vs日本を主戦場にしている外国人という事で。
俺は全ラウンドでウォシクの30-27だと思ったんですが、1人だけジャッジが29-28という意味不明な採点をしてました。他2名はもちろん30-27です。
■那須川龍心×政所仁

■ABEMA presents RISE WORLD SERIES 2025 TOKYO
かなり残酷な世代交代になってしまう可能性がありそうだった龍心×政所の試合ですが、龍心がダウンを奪って判定勝ちという結果でした。
俺は、、
1R:10-8で龍心
2R:10-10(やや政所)
3R:10-9で政所
29-28で龍心の判定勝ちだと思いました。
実際の判定も3者29-28で龍心でした。
いきなり龍心がダウンを奪って、おいおいおいと凄い事になりそうでしたが、なんだかんだ政所が意地を見せて生き残った印象。放送中はダウンが怪しいみたいなコメントが結構あったんだけど、逆にダウンを取ってもらえなかったら政所が危なかったかもしれない。
原口vsチャド・コリンズは1Rに原口から腹を効かせてハイキックを奪う衝撃のスタート。
チャドはペットパノムルンに勝ってる貯金が大きいとはいえ、ミゲールに2度1RKO負けしているのが痛い。そこで原口にまでこうなっちゃうと、一気に65Kg四天王の中で立場が危うくなってしまうなと。
しかし、そこからチャドが脅威の追い上げを見せて試合はわからなくなりました。
チャドの顔面にはダメージがかなりあったけど、原口の表情もまたペットパノムルン戦みたいになっちゃって、1Rでの自信に満ちた表情は消え失せてました・・。
俺は、、
1R:10-8で原口
2R:10-9でチャド
3R:10-9でチャド
4R:10-10
5R:10-9でチャド
48-47でチャドの逆転勝ちだと思いました。
実際の判定は48-47が2名でチャド・コリンズ、1人は49-48で逆に原口でした。この内容で原口が1Rしか取られてないってどうなの・・(笑)
■舞台裏映像
こんなに強い相手と戦って男泣きしている原口が全然注目されてないのもまた悲しい。
まあこれとは別にGLORY×RISEトーナメントは続くわけだから、リベンジの機会はまだまだあると思う。GLORYの試合動画も色々公開されてたんで、今度視聴して感想を書きたいと思います。
RISE×GLORYではなくU-NEXTで配信されなくなった方のGLORYね
■志朗×玖村

そしてメインはあの日から3年経っての再戦です。
ザ・マッチでは全体的には志朗が押してる印象でしたが、なんか綺麗にジャブが刺さって気持ちよくなってしまったのか、1発玖村に貰ってダウンしたのがそのまま判定に直結して志朗は判定負け。
その玖村がRISEの鈴木に勝って、さらに玖村に連勝したのがK1王者の金子。
それによって55キロ最強はK-1って感じになっちゃってましたが、最近だとRISE側で鈴木に代わって大﨑弟が台頭。一方のK-1は玖村が大久保、金子が池田に負けて混沌した状況の中、K-1を離脱した玖村が志朗と再戦という事になりました。
志朗やRISEにとってはメンツがかかった負けられないリスクのあるマッチメイクだったと思います。もちろん玖村もここでリベンジを許してしまうと、これまでの貯金をかなり吐き出してしまう事になる。
■志朗×玖村の舞台裏映像

前回も睨みつける玖村×下を向く志朗が陽キャグループにからかわれてる陰キャみたいでしたが、今回も試合前の表情だけ見ると志朗さんがカツアゲされそうに見えてきました😭😭
しかし試合は、、

志朗が1、2、3Rでそれぞれ1回ずつ玖村からダウンを奪う衝撃の展開。
1Rのダウンはかなり効いてて、そのままストップでもおかしくないダメージだと思いました。まあそこで止めたらK1信者は怒るだろうし、続行するのが当たり前だけど、結果としてさらにダメージを深める事になった。
それでも最後まで1発逆転あるだろうと緊張感を持ってみる事ができました。
一方的な展開ではあるけど、決して玖村の価値みたいなもんが落ちる内容ではなかったと思う。そのくらい、とにかくこの日の志朗は冴えてました。
江幡をハイキックで失神させた試合以来、志朗史上最高の試合だと思ったな。
玖村は金子〇●●、志朗〇●で主な選手からまたもリベンジを許してしまう事に。
判定は1~3Rがダウンで10-8×3R。
4~5Rは10-10だと思ったので50-44だと思いました。
実際の判定は50-44、50-44、49-44でした。
とにかく後半の2試合が緊張感があっておもしろかったです。
舞台裏映像では志朗が、60キロ以上は世界に行ける、それ以下はボクシングかMMAになっちゃってるけど軽量級をなんとか盛り上げたいというような事を言っています。
でもこの志朗×玖村に試合に関しては階級関係なしにベストバウトでしたよ。

