本当は去年のうちに書きたかったんですが、なんとか年内にドラクエ11を終わらそうと思ってたら、他のゲームに浮気して終わらなかったわ。
なので、年が明けてから書いてます
以前は1年の振り返りをよく書いてたけど、ここ5年くらいは書いてなかった気がします。いや、10年くらい書いてないか(笑)
去年はクリア報告739本目から777本目まで進みました。
一般的な感覚だと十分に人間失格レベルなんですが、俺の感覚だとちょっと寂しい数字になっちゃったなと思う。まあ、クリア寸前のゲームもたくさんあるし、2023年中に終わらせられなかったゲームを今年は終わらせていきたい
そしてそろそろワシもPS5を買わなきゃなりませんな👴✋
●妖怪ウォッチ4++
去年1発目のクリアは妖怪ウォッチ4ぷらぷらでした。
2022年9月にスタートして、妖怪学園Yと同時に遊んでたRPGです。同じレベルファイブから出てる二ノ国と同じシステムのRPGになってて、ポケモンとかが好きな人に向いてるシステムだと思った
これはストーリーも面白くて、10年くらい前にガキんちょに流行ったイメージで敬遠してたのは失敗でした。
まあ俺自身がおっさんになったから、逆にこういう雰囲気が懐かしくて楽しめたのかもしれんけど😁😁
●ウォッチドッグス(画像のゲーム)
●ファークライ3 クラシックエディション
●ファークライ4
どれもUBIから発売されてるオープンワールドのTPS&FPS。
PS3時代~PS4初期にやろうと思ってたのに、やらないまま来てしまったゲーム達って感じです。ウォッチドッグス1作目は発売から時間がかなり経ってるのに、去年はオンラインで普通に遊んでるプレイヤーが結構いたのが印象的。
ウォッチドッグス1は昔の映画みたいでストーリーはシリーズ3作で一番好き。
ファークライ4のストーリーは色々考えさせられる内容で、どれか遊ぶならまずは4ってくらいオススメだと思いました。
●龍が如く7
これも2022年8月に遊び始めて、2023年にクリアしました。
龍が如くシリーズ初のコマンド式RPGになってて、主人公も桐生一馬から春日一番へと変わった。魅力的なキャラのおかげで過去作のキャラが出てこなくていいなと思うくらい楽しめた。
でもRPGとしてのバランスは結構いい加減な気がしました(笑)
●ドラゴンクエストヒーローズ2(DQH2)
歴代キャラが出てくるドラクエの3DアクションRPGです。
2016年に買ったドラゴンクエストビルダーズをずーっと積んでたせいで、なかなか新しめのドラクエシリーズを遊ぶことができませんでした。
それが2022年に解消されて、2023年は久しぶりにドラクエシリーズを何作も遊びました。スマホ版移植のドラクエ1、2、3はここ何年かでクリアしてはいましたが。
これもDQH1に比べると大幅にボリュームアップしてて、3作目なんか一生出なそうなくらいの完成度だと思いましたよ。
●龍が如く3リマスター
●ファークライ5(画像のゲーム)
●ファークライ3 ブラッドドラゴン
この時期は龍が如くのリマスターと、ファークライシリーズを立て続けに消化してました。
ファークライ5の釣り人の声優が龍が如くの桐生さんなので、同じ時期に遊ぶと笑っちゃいますよ。たぶん同じ時期じゃなくても笑うけどよ。
ファークライ5は過去作よりクオリティが上がってるのに、ストーリーがちょっとね・・。次作へ続く感じだからセットで遊ばないとスッキリしません
●アサシンクリードオデッセイ
RPGになったアサシンクリード3作のオデッセイ、オリジンズ、ヴァルハラは信じられないくらいにマップとイベントが豊富。
これはもう俺の人生で一番マップが広いゲームだったんじゃないかなと思うくらい、ホントとんでもないボリュームのアクションRPGでした。オデッセイはストーリーやキャラがアサクリRPG3作の中では最も親しみやすい内容だと思います。
他のと違って少し笑えるとこがあるし。
●ファークライ ニュードーン
ファークライ5の実質の続編であり完結編。
コンパクトで遊びやすい内容で良ゲーなんですが、結局は前作のファーザー(笑)が出てくるから何とも・・(笑)
前作のエンディングでめちゃくちゃになった世界が舞台になってます。
●龍が如く4リマスター(アクションアドベンチャー)
●レッドファクションゲリラ リマスター(画像のSF系のTPS)
●How to Suvive ゾンビアイランドSWE(ゾンビアクション)
これはどれもPS3版のリマスター。
レッドファクションゲリラだけはPS3でクリアしてなかったから、PS4版で遊べてスッキリしました。でもPS3時代に遊んだ方が楽しめたでしょうね。
こういうジャンルは純粋に進化してるものが多いから、たとえ当時は神ゲーでも、時間が経つとそこまで凄いと感じられない事が多い
●チョコボの不思議なダンジョン エブリバディ!
PS1であんなに楽しんだはずのチョコボ1&2と違って、なんか知らんけど物足りない感じで最後まで遊んだ感じします。
こうなると、トルネコの大冒険が現代に甦ってもガッカリしちゃったりするのかな
●スターオーシャン1st(画像のゲーム)
●クロノス ビフォージアッシュ
●アサシンクリード オリジンズ
●龍が如く5リマスター
●How to Suvive2
●クライスタ
●ボイドテラリウム
スターオーシャンはサブスクから消えたけど復活。
スーファミ時代でやり残した事をPS4でリベンジするはずが半端に終わったので、2024年はまたスターオーシャン1をやりますよ🤗🤗
●龍が如く極2
リマスターの龍が如くと違ってリメイクされた龍が如く2。
PS2の名作が現代の技術で蘇ったありがたいゲームです。
しかし、俺が龍が如く2で最も印象に残ってたスタッフロールで流れるきよしこの夜がハードロックなBGMに変更されててずっこけました😂😂
●ドラゴンクエストビルダーズ2(DQB)
買ってから6年積んでたドラクエビルダーズ1より遥かにパワーアップしていてびっくりしたアクションRPGです。
DQB1がドラクエ1、DQB2がドラクエ2の世界を舞台してるんだけど、これはもうこれ以上は無いでしょ、いらないでしょってくらいのボリュームとクオリティでした。
去年クリアした国産のゲームではやっぱこれが一番だな。
●ウォッチドッグス レギオン
●ゴーストリコン ワイルドランズ(画像のゲーム)
●ゴーストリコン ブレイクポイント
どれもUBIソフトから発売のオープンワールドTPSです。
広いマップを移動してミッションをクリアしていくゲームね。ウォッチドッグスレギオンはシリーズ最新作で一番クオリティが高いのに何だか面白みに欠けるゲームでした。
主人公のいないストーリーが微妙だったってのが大きいかな
ゴーストリコン(GR)シリーズ。
評判の良いGRワイルドランズは麻薬組織相手に戦える良質なシューティングでした。難易度を上げれば軍事シミュレーター+アクションみたいに特殊部隊ごっこが出来ると思う。さらにはストーリーのラストも結構衝撃的でした。
一方、その後に発売されたGRブレイクポイントはRPG的なシステムになっている事と、ラスボスと早い段階で戦えてしまえる所で好みが分かれると思った。俺なんか早い段階でラスボスを倒しちゃったおかげで、ストーリーの終盤が呆気なくてポカーンでしたよ。
普通はラスボスを倒せないように対象エリアに近づくと即死とか、制限をかけるでしょ🤣🤣
●クアリー 悪夢のサマーキャンプ
ほぼ全編ムービーのホラーゲームです。
簡単なアクションや選択肢で物語の展開が変わるアドベンチャー。実在の人物を使ったムービーゲーだからほとんど映画のようなゲームなんですが、意外な真相とか驚くような結末が待っているゲームじゃなかった。
昔ながらのB級アクションがムービーゲーになった感じっていうかな。でもやり込む事で細かな設定が判明していって、そこから自分の想像で補完していくような流れが面白かったですね。
ただし、チャプターセレクトが不便でスキップ機能も無いから何度もやるのは苦痛だと思う
●ゴーストオブツシマ
これもまた説明不要な超有名ゲーム。
日本の元寇を題材にしたサムライアクションの洋ゲーです
ボリュームたっぷりで面白かったのは確かだけど、なんか誰もが高評価をしてるし、そこまでコアなゲーマーじゃない人も遊んでるから、とんでもないゲームなんじゃないかとハードルが上がり過ぎてました。
ストーリーやキャラに魅力はありましたが、それ以外の部分はオープンワールドのゲームを遊んでいれば、割とよくあるゲームだったなという感想。それでもPS4~PS5では必修科目レベルに遊ぶべきゲームかもしれません
●コネクタンク
●エースオブシーフード
●ハロウィンパズル
●パズルジャーニー
●ザ・ライト・イン・ザ・ダークネス
●ドラゴンボール ゼノバース2(画像のゲーム)
●フォークローズド
●ウルフェンシュタイン ヤングブラッド
●シャドウオブモルドール
以降は、そこまで語りなくなるような大型のタイトルは無し。
まあ、それらはまだプレイ中という状況です
今年こそレトロフリーク稼働、VITAの積みゲー、3DSの積みゲーを無くしたいです。
買ってから6~7年くらいのゲームがちょっと増えすぎてきました
毎年同じ事言ってるけど、今年こそ!という気持ちでいます。
ま、それもまた毎年の事なんだけどな🤪🤪✋