■開発：システムプリズマ
■販売：日本一ソフトウェア
■発売：2012年3月15日
■ｼﾞｬﾝﾙ：ｱｸｼｮﾝRPG クラダンシリーズ
7月に日本一＆500円ってことで買ってきたソフト。パッケージを見る限り不思議のダンジョン系かなと思ってたんですが、プレイしてみたらこの前まで遊んでたクラシックダンジョン戦国と同じシリーズのゲームでした
レベルは脱出してもそのまんま、ターン制ではなくリアルタイムのアクション。でも1フロアずつ潜っていくダンジョン系の作り。
敵のデザイン、基本システムなどクラシックダンジョンシリーズそのまんま。
僕は2016年発売の戦国しかやってませんが、2012年発売でもこっちはレトロ調じゃないから逆に新し目な気分でやれます(笑)
ただし転職や細かな育成要素はクラダン戦国のが上。
でもアイテムのレアを掘りたくなる要素はレガシスタの方が圧倒的に上。だからランジョンを繰り返し遊びたくなる＝クリア後にやり込みたくなるのはこっちだと感じる・・・かな。もちろん好みではあるが
ランジョンのゲートはレガシスタの方が豊富。
HPのメーターが独特で装備の耐久度も加わってるのが厄介。壊れても自動で直るけど、探索中は壊れたらその分の能力が落ちるからミスが続くと立て直しが戦国よりムズイ。
壊れてボスフロアなんか行ったら死ぬしかない
ストーリーはキャラ含めてどーでもいい内容。
ある意味、日本一らしいけどスキップ可能だからOK。
売れないコロコロコミック風の漫画キャラによる単行本1～2巻で打ち切り喰らうジャンプ漫画な感じと言えばわかりやすいでしょう
とりあえずエンディングへ向けて進めてます。
半分ちょいですかね今は