乳がんによる乳房摘出術の時に
センチネルリンパへの転移がなければ
乳房の再建手術をするハズだった
同時再建のハズが
医師もまさかの転移だったようで
同時再建は出来ず、代わりにリンパ節郭清をして
更に謎の電気メスによる火傷で
傷口が壊死をしてしまった
乳房再建はできなかったが
形成の教授が傷口の壊死を見つけてくれたおかげで命拾いをした
乳がん手術から一年後に転移がなければ
再建の手術を希望していたが
3年経った今
なんとなくタイミングを逃している
形成外科の教授には時々会いたいなと思っているが
再建の意思が固まらない今
外来にかかる理由がない
形成外科の教授については
過去記事に沢山書いてあるが
その一部の記事がこちら
https://ameblo.jp/junkiyoshiro/entry-12760515240.html
会いたいなと思う気持ちが
会わせてくれたのか
会いたいなと思う気持ちが
そう見えたのか
形成の教授と(形成の教授に似た人と?)今日ばったり会った
いつもここでルー教授と書いてしまっているので
本当の名前が咄嗟に出てこない
あ~なんだっけ。。。と
思い出そうとしても全く出てこない
どうにか出てきたのは
なぜか下の名前で(笑)
先生かもしれない方に
下の名前で○○先生ですよね?
とは言いにくい
苗字でさえ、聞きにくいのに
下の名前で声をかけるのはあり得ないと思い
やめたが
家に帰ってきて
形成外科の教授の苗字を思い出した
あの時思い出していたら絶対声をかけていた
ルー教授とお話ししたかった〜![]()
でも、今日ばったりお会いしたのはルー教授だったのだろうか
診察室で見るより若く感じたし
立ったらガニ股で猫背なのだが
今日会った方の歩いていく姿はガニ股でもなかったし猫背でもなかった。。。ように見えた
やはり別人だったのだろうか
来年の乳腺外科の通院の時に
形成外科にかかりたいと言ってみようかな。。。
