霧に走ると恋人よとクレイマークレイマー起きると窓の外は霧に包まれていた霧をみると自動的に中島みゆきの「霧に走る」を思い出す霧の中に居るとミルクティーの中にとっぷり浸っている気分になる美し過ぎるアスファルトが現実に戻してくれるそういえば昨日の大学病院の落ち葉は綺麗だった五輪真弓の「恋人よ」を思い出すこちらもずいぶん暗い歌だったけれど子どもの頃はそんな歌詞の奥深さとは関係なく歌を聴いていたあと、この時期になるとクレイマークレイマーを思い出すあれもかなり重い内容だった気がする改めてゆっくりと観たいな。。。でも。。。とりあえずは今日を生きるか。。。今日も美味しいりんご様御一行