今さらだけれど
もうどうしようもないことで仕方のないことだけれど
〇〇〇ワクチンを打つ気はなかったが
接客業をしていた為に半ば強制的に打つことになった
打った後、ワクチンで死んでしまうのではないかと思われる寒気と身体の痛みが酷かった
ガタガタ震えが出てきていた事を覚えている
ワクチンの1回目と2回目はセットでの接種だったので2回まで摂取したが
副反応が酷すぎたので
3回目以降は打つのをやめた
2回目の接種後に胸のガンが大きくなり
(その当時はリンパが腫れたと思っていた)
接種後しばらくして、自分のガンがわかった
自分が摂取したら母親も摂取すると言い出し
接種後のタイミングで声が出づらくなっていて
子どもの頃からの怒鳴り散らす声が消えた
同時に元気がなくなったと周りに言われる事が多くなり
認知症が酷くなってきたのかいと言われる始末だったが
自分は自分のガンで精一杯だったので
そこはどうしようもなかった
あのワクチンは何だったのだろう
いまだに接種を勧める国は
日本人をどうしたいのだろうと思う
急死する人が多いのは気のせいだろうか
〇〇〇ワクチンのせいに見せかけて
実は違う何かがしれっと行われているのだろうか
あれから何年たっただろう
いや、まだたった3、4年前の事だ
なんとなく
あの〇〇〇ワクチンの事を思い出していたら
こんな夜中に家の電話が鳴った
気持ち悪いけれど
何か急な連絡だったら嫌なので出てみると
何も言わずに切れた
なんだろう。。。。。
ま、いっか。。。。。寝よう。。。。