愛鳥が亡くなって
明日で一週間経つ事に
昨夜トイレの中で気づいた
時の流れというものは
時には残酷で
時には救いだ
苦手な出来事の前には
その出来事の所要時間が分かっていたら。。。
例えば試験とか
試験の前は
なんとも言えない気持ちだが
終わってしまえばホッとする
なのでいつも自分は苦手なことがある前は
数時間後にはホッとして解放されている笑顔の未来の自分を想う
このマインドでその苦手なことに向かうと
あっさりと乗り越えられるものだった
逃げるという手もあるが
逃げる事をしていると
きっとまた同じ事が目の前に起こるのだと思う
それをクリアする事が自分のレベルアップと心の安定に必要不可欠なのだと思っている
ちょっとわかりにくいかもしれないけれど
どーんとやってみよう
の精神で行くと良い
ところで
萩本欽一さんの笑いは平和だったよな。。。
愛鳥がいなくなっあとの自分は
ロボットの様に動いている
朝起きて
仕事へ行って
そしてパタリと寝る
そんな
日常がとてもありがたい
雲のシャッターを押しのける太陽

美し過ぎるアスファルト

The 平和

今日も美味しいりんご様御一行

愛鳥の想い出Photo

穏やかな一日を