トイレ事件と野菜室 | pinocoのブログ

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巨大子宮筋腫、乳がんetc·····
何があっても自分らしく生きる七転び八起きの精神でユーモアを忘れず生きています。

愛鳥が夢に出てきてくれて


いつも通りの朝を迎えた



時間はどんな人にもどんな時にも

平等に流れてゆく


その現象はある意味「救い」かもしれない






家を出る前にトイレに寄ろうとしたら

母親が入っている


仕方ない


まだ数分の猶予はある



母親が出てすぐにトイレに入ると

強烈な臭いと共に。。。。


。。。。戦場だ




バスの時間は数分後に迫っている



でもこの戦場を頬っておくわけにもいかない



トイレの窓を明け


トイレの中の掃除をする




この様子なら

母親の着ているものも汚れているだろうが


とにかく時間がない




ざっくりだがトイレの掃除と除菌までして



自分の用を足して



あとは母親に

汚れたものは洗っても臭いが落ちないから

捨てるように伝え



家を出る



バスの時間まで3分に迫っている







もう。。。。なんで朝からこんなに走っているのだ。。。と



道路脇の生き生きとした新緑を見る








苦手な桜の季節は更に苦手になってしまった



美し過ぎるアスファルト



今日も美味しいりんご様御一行




愛鳥の思い出Photo






おっと。。。。
バスの中で。。。涙が出そう。。。


因みに愛鳥の亡骸は厳重に包んだ状態で
冷蔵庫の野菜室で眠ってもらっている



野菜たちも命をいただいているから

野菜室はある意味霊安室だな。。。

と思うと
何だか可笑しくなる


穏やかな一日を