マイナス18度の朝
いつもの様にゆっくりと目覚める
朝からちょっと面白い事が自分の身に起きる
なぜ元旦の朝にこれなんだ。。。と思う事で
その可笑しいネタを友人へ送る
新年の挨拶がこれかい。。。と我ながら思うが
この可笑しさをわかってくれる友人で
本当にありがたい存在だ
2024年から2025年に移り変わる瞬間
布団の中でデュオリンゴをやっていた
いつもはなんとなく気忙しいのに
今年は妙に心が落ち着いていた
どうしてかはわからない
自分がどんな状態でも時は流れて2025年になる
時間が皆に平等に流れるのは
いつの日も同じだ
浮足立つ空気は自分が最大の苦手とするもので
だから晴れた日は苦手だ
雨の日に好きな音楽を聴きながら本を読む
サイコーのシュチュエーションだ
もうすぐ8歳になる愛鳥も
無事に新年を迎える事が出来た

このブログを読んでくださっている皆様へ
今年もよろしくお願い致します
2025年元旦──pinoco
いいことがあるといいね
きみにもぼくにも
──by三宅伸治☆何もなかった日