母親の通院で大学病院へ行っていたが
会計が終わったのが13時少し前だ
病院内の食堂で
温かい蕎麦でも食べよう

温まってから
薬局へ向う
例の田中角栄みたいな話し方の薬剤師さんが対応してくれる
https://ameblo.jp/junkiyoshiro/entry-12876360056.html
お薬を確認していたら
母親が頼んだのと違うものがあると言い出したので
田中角栄に似た薬剤師さんが
「大学病院に確認します」
と、珍しく聞き取れる様に言ってくれた
しばし待つ
じっと待つ
ずーっと待つ
ドライブスルーの窓口だ
兵庫県の百条委員会の模様を聞きながら
車の中でじっと待つ
どれくらい待っただろうか
結局病院に電話が繋がらないと言うことで
母親に今日は別の薬で良いかと確認すると
良いという
欲しかったお薬はまだあるらしい
いや、あるはずだ
因みに、母親が今日欲しいと言っていたのは塗り薬で、以前から毎回大量に処方してもらっているのを知っている
なので在庫がないわけはないだろうし
まだ少しあるかい?
と聞くと、あるという
今日無理にそれを出してもらわなくても良いのはわかっている
わかっているが
一応母親に薬の管理を任せているので
見て見ぬふりをしている
今日は体調が悪いから
帰りにスーパーには寄らないと宣言して
家に帰る
世間はクリスマスなので
近所のコンビニでロールケーキを購入してきた
紅茶とともにいただこう

ふぅ。。。ちょっと身体を休めよう