20時ちょうどに予想通りの結果を目にして
兵庫県の闇がかなり深い事を実感している
彼を当選させていけない
という思いは変わらない
しかし、当選してしまった
これからの百条委員会は
どう進むのか
あの満場一致の不信任を出した議会と今後
どうなっていくのか
この言葉は不適切だと充分わかっているが
一番面白い展開になった
この感じは
村上春樹の1Q84
いや、
横溝正史の八つ墓村を読んだ時の感覚に似ている
だがひとつ言えるのは
この選挙の一部が下品過ぎた
あの下品キャラクターがキーパーソンとなり
今回の結果を産んだのは間違いないが
とにかく下品過ぎる
今後の兵庫県も
目が離せない